ご相談を聞いていて、時々感じることがあります。
特にお子さんに対して多いですが、他人に対しても同様になりがちな方もいらっしゃいます。
色々口をだしたり、助け船を出したくなる時もあると思います。
お子さんの年齢によっては、勿論必要な時もあります。
しかし成人しているお子さんに関しては、「黙って見守る」ことも時には必要なことだと思います。
「黙って見守る」というのは何もしないという意味ではありません。
見守るということは、目が届くようアンテナは張っておかないといけない…という意味だと思います。
手を出さずに、もしそれで失敗したとしても、お子さんの人生にとっては必要な場合があります。
失敗しないよう…倒れないよう、足元の石を取り除くことは、神様が置いていた置き石を取り除くことであって、経験できるタイミングを逃すということは、逆にそのひとにとって迷惑なこともでもあります。
今までも書いてきましたが、キリスト教や仏教の前世が強い方に多い傾向です。
また前世(先祖)で経験してきた子育てや、家族という形の昔の価値観に囚われて、お子さんに接しているという方もいらっしゃいます。
そういう方は黙って見守ることが苦手な方もいると思います。
私もその内のひとりです。
それはそれで、今世与えられたテーマでもあり、苦行なのかもしれません。

ただそこに在るだけでいい。
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