風の精霊師②空白。 | たちやりえ〜歓びの、場へ〜

たちやりえ〜歓びの、場へ〜

場として生きること、
愛の歓びであることを存在で表現しています

夫と1歳双子と大阪に住んでいます










《空白》











それは、
風の精霊師が置いていったものでした












空白を置いていくなんて、







よくわからない













しかし、







そう呟いた音でさえも









空のなかに消えていきました














《  。  。  。  。  。  》
 















流れを起こそうとする力みが









消えているのに気付きました













いまを変えないといけなかったから、








頑張ろうとしてたのに














その呟きさえもまた、











空に消えていきました











それは

 








今までの輪郭が












まるごと消えていくような感覚でした













心もとなく












頼りなく












寂しくもありました













しかし、それすらも













空に溶けていくのでした
















“起こそうとしていた流れが消えて”














“本来の大河へ”































《奉納として。2026年5月18日》















◆個から場へ〜はじまりの音色〜