今週も又朝から、
あれこれしていたら
こんな時間になってまったがね![]()
体操教室記事を書こうと
思ってたんだけど、
つれづれなる独り言を
書かせてくだされ。
先週、こんな記事を
書いていたように。
自分で着付けが出来るように
過ごした1週間ののちの
先週の合氣道の稽古で
道着でまで
衣紋抜きそうだった(笑)
要らん、要らん。
道着に衣紋は抜かんでええ。
とはいえ、それだけ沁みついた
ってことでして。まあ、よお
頑張ったね( ̄▽ ̄)
さて、着物も道着も似た構造。
日本の身体文化に即した衣服の形。
この服飾文化。着物は不便。
動きづらいってイメージ
強いですが、実はそうでもない。
むしろ身体を正しく使うのに
もってこいの様式になってる。
この、合理性様式美を愛する
大和の民がですよ。
千年単位で、大きくは
変わらなかった。ってことは
変える必要がなかった
つーことです。「鎖国してたから」
じゃないですじゃよ。例えば道着。
剣道や柔道など、日本の武道の
装束はこの令和の時代になっても
道着ですわね。
もし、動きにくくて不便だ
って話なら。もう変えても
よくない?って思わん?
でも、変えない。変わらない。
なんでかって、しきたり
風習だから、だけではなく。
武道の稽古にはこれが
適しているからです。
一番、伝わりやすいのは
姿勢のガイドラインになるから。
気崩れてしまうなら
動きや、姿勢もまた
崩れてしまっていると
すぐに認識出来る。
背骨のポジションも
確認できる。
礼や、技で前傾姿勢に
なったときに、首の後ろが
カパッとなったら、それは
頭を傾け過ぎ。背骨の
ポジションが崩れてる。
着物での日常動作もそう。
帯は姿勢をサポートしてくれるし
腰ひもは骨盤を安定させる。
上半身を着崩さずに動くには
脇をガバチョと開いては
ならんし、腕も伸ばし切っては
ならんとですよ。
でも、その動作は腰、背中を
安全に使うガイドになる。
ついでにいうと足袋。
この縫い目線あるやん?
ここを親指と人差し指の
真ん中から、足首まで
バシッとまっすぐに履くと
歩行時の足のアシストになるんす。
昔ながらの職人さんが、
「地下足袋が一番」と
未だ製品として消えないのは
それが理由だと思われ。
てな感じで、和装=機能的でない
というのは、まったくの
濡れ衣でして。
実はとっても機能的
もちろん、現代生活では
不便な場面もあるけど。
身体を安定して
安全に使うため
には着物の方が都合が
よろしいのです。
だからと言って、みんな
着物で生活しようぜ、とは
言わないけどね。自分も
今のところはまだしないけど。
でもこの濡れ衣だけは
晴らしておきたいなと
思って、お話してみました![]()



