アルベロベッロの散策を終えた後はバスは
マテーラへ向かいました。ここはまたびっ
くりするような世界遺産です。
マテーラは大きな街でバスを降りた辺りは
ビルなどもありました。
ただ、建物は全部このような色で統一されて
います。
変わったオブジェもありました。
マテーラの街は日本語ができる現地のガイド
さんと一緒に歩きました。イタリアのツアー
では現地のガイドを付けなければいけない場
所がいくつもあってマテーラもその1つ、観
光客が勝手にいろいろな所に行って住んでい
る人の生活を脅かさないためのよいシステム
だと思いました。
旧市街は複雑で迷路のようになっています。
街全体が繋がっていて複雑な作りになって
います。私は古城に住んでいる亡霊の話を
書いていますが(ハインリヒ様やドン・
グリ君たちも亡霊です)古城があってそこ
に何人か住んでいるという単純な話ではな
くて、圧倒的に広い洞窟住居の中、どれほ
ど長い年月人が住んでいたかわからず、今
もそのすぐそばに人が住んでいる、なんか
もうすごい場所です。時間と空間の感覚が
おかしくなり、霊感のある人は絶対亡霊を
見ます。
遠くの山の斜面にも洞窟住居が見えます。
すごい景色です。
絶景だけどアルベロベッロのようなのんびり
した雰囲気ではない恐い感じです。
岩と壁がくっついています。
見覚えのある建物まで戻って来てほっとし
ました。
ランチはこの街にあるレストランで食べ
ました。長い石段を下っていきます。
スープはほとんど味がついてなくて野菜
の味が濃かったです。
ソーセージは味が濃くて肉の主張が強いで
す。古代ローマの遺跡とか洞窟住居は映画
を1本見たくらいの感動と疲れが出るので、
主張の激しいソーセージは全部は食べられ
ませんでした。そしてマテーラの街やレス
トランでは亡霊に襲われそうだったので
ドン・グリ君たちは出していません(笑)
デザートのアイスはおいしくいただきま
した。
















