Cha Tea紅茶教室~英国貴族制度を知る | 過去世からのメッセージ

過去世からのメッセージ

前世療法で見た過去世の話しを中心に綴っていきます

 

Cha Tea紅茶教室で英国の貴族制度に
ついてのレッスンを受けました。
 
ヨーロッパの歴史を学べば、貴族や
公爵、伯爵などという言葉は繰り返し
出てきます。でも公爵と伯爵はどう違
うの?とかそもそも貴族ってなーに?
という疑問も今回のレッスンで解決し
ました。
 
貴族という制度はフランスやイタリア
スペインなどヨーロッパの他の国にも
ありましたが、英国の場合はとにかく
厳しくきっちりと決まっていて何百年
も前の規則やしきたりが現在まで続い
ていて、それが英国の歴史や文化を作
ってきたということに驚きました。
 
多くの貴族の家は世襲制でしかも男系
嫡子でなければだめとかなり厳しいで
す。王家の場合は女王がいたり庶子が
王になったりという例はありますが、
英国貴族の場合は最初の決まりが現在
まで続いているようです。現代人の感
覚だと合理的でない、男女平等ではな
いなど批判もされそうですが、それで
も制度は続いてきました。
 
貴族の生活はお金持ちで優雅でいいと
うらやましくなりますが、当事者にと
っては家を絶やさないようにし農地や
森なども含めて領地を守らなければな
らないという苦労がありました。王侯
貴族のたしなみとして狩猟がありまし
たが、それも体を鍛えて協調性を養う
など大きな意味があったそうです。ア
ラゴン王ファン1世は芸術や狩猟に夢
中になってアラゴンの財政を傾け不真
面目王というあだ名をつけられてしま
いますが(笑)本人は大真面目で国の
ためにやっていると信じていたと思い
ます。
 
古い時代からの大きな屋敷や土地を維
持して守っていくのは大変ですが、そ
れでも映画やドラマのロケ地に使って
もらったり入場料を取って庭や1部の
部屋を見せたりする、そのような工夫
があって美しい景観が守られたのだと
思いました。

 

 

ティータイムのお菓子は見た目は地味です
が、スコーンを砕いてプディング液に浸し
て焼くという手の込んだものでした。スコ
ーンを作る時には型で抜いた後の生地をま
とめてもう1回型を抜いてスコーンを作りま
すが、最初の生地とは形や食感が違ってき
てしまうけど、その生地で焼いたスコーン
を砕いて別のお菓子を作れば無駄がない、
素晴らしいです。このプディング、スコー
ンとは全く違う味と食感で不思議な感じで
した。

 

 

ティータイムの時周りの人とお話しすると
英国を舞台にしたドラマや映画をトコトン
見たり、珍しい場所に行ったことがあると
いう人が多い、興味を追求するからこそ世
界も広がるのだなと思いました。私はまだ
イギリスには行ったことありません。