ChaTea紅茶教室で、ヨークをテーマに
したレッスンに参加しました。スライド
を見ながらお話を聞き、現地で買ってき
たお菓子と教室で作っているお菓子の食
べ比べをするという贅沢なレッスンです。
ヨークについては今まで特に注目したこと
はなかったけど、古い歴史があり、歴史的
な建物がたくさんあり、マナーハウスや
おしゃれなティールームもたくさんある、
イギリスのよさをぎゅっとまとめたような
街でした。
今回の話の名で私が特に感動したのはある
マナーハウスのクリスマスディスプレイで
した。そこは貴族のネズミの仮面舞踏会に
庶民のネズミも紛れ込み、指名手配の強盗
までいるという凝った演出でした。高価な
調度品や食器が惜しげもなく使われてネズ
ミたちが遊んでいる、本物のお菓子も一緒
に飾られていました。ネズミのコンラート
君が見たら涙を流して喜びそうな光景が広
がっていました。
ネズミの王様コンラート君はクリスマスの
日に木の人形(くるみ割り人形)にやられ
て亡霊になってしまいますが、みんなを励
ますリーダーとなって旅を続けます。
嫌われ者になることが多いネズミが400体
テーマパークとかではなくて、マナーハウ
スでクリスマスの時期だけ飾られていると
いうことにすごく感動しました。ネズミの
ぬいぐるみや衣装は全てスタッフやボラン
ティアの手作りだそうです。別のマナーハ
ウスではオズの魔法使いをテーマにしてい
て、現実にはない物語の世界を細かく再現
していました。架空の世界をトコトンリア
ル再現するこの気質こそイギリスでファン
タジー小説や映画がたくさん生まれた理由
ではないかと思いました。
たくさんのお菓子が並んでいます。
夢中になって紅茶を飲みお菓子を食べました。
私が英国菓子や紅茶にすごく惹かれるのは
物語やファンタジーと深い繋がりがあるから
かもしれないと思いました。






