昨年末から始まった御神事旅。
これまでは、SNSに書くことではないと考えていました。
だから、ひっそり仲間と楽しくやってきてました。
世の中的にも、色んなことが表に出てくる時代になってきていて、
いろんな方がもっと発信されていくようになるんだろうな♪
今回の旅は、あまりにも壮絶で、身の危険と隣り合わせの中で、気付きや学び、経験がとてつもなく大きく、
自分の記録の為だけでなく、この経験から、生きていくうえで必要な気付きもあったので、シェアできたらなって
思いで書いています(^_^)
今回の御神事旅では、天の逆鉾のある場所に行く必要がありました。
天の逆鉾がある高千穂峰は、宮崎と鹿児島の県境に位置する火山で標高1574m。
片道1.5時間だから、そんなに難しくない山だろうという感じで、
登山初な私は、登山靴、ストックを準備しました。
詳しく調べていて分かっていたら、怖くて行く勇気は持てませんでした(笑)
しばらくは石畳の階段などが続いていました。
石畳を抜けると砂地で歩きにくい地帯に
さらに進むと火山の岩のゴツゴツした
地帯になりました。
この頃には写真を撮ってる場合じゃないと
登るのに必死でした。
やっとの思いで御鉢に到着!
キレイだけれど、あまりの高さに恐怖心もすごかった!
霧島神宮の元宮
初代はここにあったそうで、噴火で焼失して、
現在の場所に移されたそうです。
天の逆鉾はまだまだ上・・・。
やっとの思いで到着!
思ったより小さかった
坂本龍馬が新婚旅行でここを訪れ、
抜いたという逸話が残ってるらしい!
あの時代の服装でこの山登ったとか
凄すぎる!特に奥様!
初登山でこんな過酷な山を登っただなんて
私えらかった!!
山頂での景色はとっても綺麗で
達成感もあったのだけれど、
登ってきたからには降りないといけなくて・・・。
ここからが地獄でした(笑)
降り始めの場所は砂地で滑りやすい。
何度も滑って恐怖心が増していく。
目の前にいたお友達の姿が見えなくなり、さらに恐怖が増す。
小さな子供に追い越される。
子供のほうがたくましく、あっという間に降りていく。
滑ってコケそうになりながら、
必死に姿の見えないお友達の後を追う。
怖すぎて涙きながら、必死に降りた。
止まることも出来ず、投げ出す事なんてできない。
怖くても一歩ずつ進むしかない。
後ろにいたお友達にお尻で滑って降りるという技を
教えてもらって、少し気持ちが軽くなった。
やっとの思いで前にいたお友達と合流。
安心感から涙が溢れてきた。
そこからさらに地獄が始まる。
今度はゴツゴツとした岩場との闘い。
滑る恐怖はないが、足場の悪さと不安定な石達。
一瞬の気のゆるみで足を取られ転倒してしまった!
石で尾骶骨辺りを強打してなかなか立てなかった。
それでも自分の足で降りていくしかなのだ。
先を見すぎるとさらに恐怖が増すので、
目の前の一歩にひたすら集中して降りていく。
イマココ!が大事。
それは散々聞いて実践してきたつもりだったけど、
この時、本当にそれが重要だと思い知らされました。
一歩出し、安全を確認して、反対の足をまた前へ出す。
その繰り返しで前進し、目的地に辿り着く。
それが肚落ちした時、恐怖は無くなっていました。
出発してから御神事を済ませ下山まで約8時間
下山した時には何とも言えない安堵感と、達成感がありました。
怖くても一歩ずつ進むしかなかった過酷な状況。
でも、今回の山登りのおかげで、人生に必要な沢山の事を学びました。
●先を見すぎても恐怖で進めなくなる
●後ろを振り返っても恐怖
●ただ目の前の一歩に集中してる時は恐怖は感じない
●周りを見すぎるから恐怖が湧く
●怖くても、一歩ずつ進むことで必ず目的地に辿り着ける
そして、あちこち激痛を感じながら、頑張ってくれた身体にも感謝が湧きました。
普段当たり前にしている、立ったり座ったりも、ありがたいなって実感してます(笑)
あっ!耳も日焼けして大変なことになるので、日焼け止め塗った方が良いなと実感しました(笑)
今回の旅で、温泉嫌いを克服!
お宿の浴衣初挑戦!
仲間のおかげで自分の限界をどんどん突破していってます♪
限界突破ってなかなか楽しいですね(≧▽≦)
もっともっと自分を楽しみたいなって思いました♪










