最近物騒な世の中で、様々なニュース
を毎日聞かされる。
そして、
現代ではこのような感情を持って
いる人が増えております。
どうしてこんなに苦しいのか?
どうして生きづらいのか?
どうして寂しいのか?
どうして働いてまで苦しまなきゃ
いけないのか?
なぜ、こんなに障害を抱える人が
増えるのか?
しかし、これは、昔からよくある。
詩経
落ち着くことをせぬ夫を恨み
見捨てられた妻の嘆き
『日月』より
日や月は常に変わりなく
下界を照らすのに、
私の夫ときては全く頼りない
放蕩者
(自分のやりたい事しかやらない者)で、
私の誠実に報いることがない。
父母はせっかく私を生んでくれながら
なぜもう少し幸運にしてくれなかった
のだろうかと、むしろそんな愚痴が
言いたくなる
このような実例も現代でも多くある。
正に温故知新が森羅万象に基づき
永遠と繰り返されている。
現代において
『そんな事言ったってどうしようも
ないじゃないか?』
と言っている時点でもう正に洗脳
されている可能性が高い。
現代のそれには、もっと確たる証拠
がある。
そして、それを如何に生きるのか?
目次
一、WGIP
二、占領軍根底の政策
三、策士に溺れる
四、人間力
一、WGIP
それが、
これは、調べればWikipediaに
記載されております。
これは、有名な話なので知っている人
も多くいるかも知れませんが、
私は不勉強だった為に、30歳越えて
ようやく知りました。
お恥ずかしい限りです…
■開始時期
昭和20(1945)年12月21日付で、GHQ/SCAP
■内容
日本=戦犯国家とさせる
教育プログラム
《参考》
■大意
子供の頃から劣等感を感じさせて
生きづらさを感じさせる教育
二、占領軍根底の政策
⚫3R ⚫5D ⚫3S
⚫3R
①Revenge(復讐)
②Reform(改組)
③Revive(復活)
これにより、教育が劣等感を抱かせる
教育になりました。
そして、子供達を言われた通り動かす
事で考えなくなり、『空っぽの器』に
する事ができるようになった。
後は、『空っぽの器』の子供に簡単に
欲望や劣等感や悪感情を注ぎ込み
やすくなった。
⚫5D
①Disarmament(武装解除)
②Demilitarization(軍国主義排除)
③Disindustrialization(工業生産破壊)
④Decentralization(中心勢力解体)
⑤Democratization(アメリカ的民主化)
これにより、日本国家の仕組みが変化
して、内務省、警察、財閥等の人員が
がらりと変化しました。
そして、日本人が悪いと言うイメージ
を植えつけ苦しさ感じている時に、
アメリカの素晴らしさを伝える。
これをする事で、日本の文化に対して
興味を持たせないように出来る。
今やそれを知らずにカウンセラーが
無意識に苦しむ始末であります。
⚫3S(補助政策)
Sex(性の解放)
Screen(テレビ、新聞等のメディア)
Sports(スポーツの奨励)
上記は、もうご存知の方は多いと
思いますが【シオンの議定書】です。
補助政策とは、如何に日本人を
洗脳するかです。
性の解放では、人の悪さばかりを暴く
のは、あまり好きではないのですが、
今や議員や大臣が不倫など女性問題が
絶えません。一部は、政治的な圧力で
消されておりますが、
大臣とは、そもそも規律の意味で
『臣』とは、神への犠牲の意味が
あり、卜辞には、男性の去勢を示す
字があるが、
名前は出しませんが、
今の国会のある大臣は不倫をし、
平然と国会に立っております。
やっている行動は『臣』と言う字に
ならない。それが大臣なのですから、
それを知った庶民はどう思うのか?
孟子曰く
『城郭完からず、兵甲多からざるは、
國の災いに非ざるなり。
田野辟けず、貨財聚まらざるは、
國の害に非ざるなり。』
上、禮無く、下、學無ければ、
賊民興り、喪ぶること日無けん。
《訳》
軍備の増強、国富の増大よりも、
もっと重要なのは教育の進歩普及
である。
上下ともに道義をかえりみず、
礼儀を軽んずるときは、
必ず乱賊が起こって國は滅びるで
あろう。
三、策士に溺れる
現代において
『孫子』 『呉子』 『六韜』 『三略』
以上の策略に日本国はシナ、西洋から
正にこれで攻撃されております。
何故か?
以下の5つの事が挙げられます。
①人間性について
孫子謀攻篇
『彼れを知り己れを知れば、
百戦百勝す
彼れを知るは、難きに似て易く、
己れを知るは、易きに似て難し。』
《訳》
敵の実情をよく知り、己れの実力を
よく知るならば、戦って勝つもので
ある。ところで、敵を知ることは
難しそうであるが、案外に易しい。
己れを知るということは容易なようで
あるが難しい。
『私は私のことを分かっている』
と言う人程に私が見えづらくなる。
私自身も含め、人間とは盲目に
なりやすい。
そして、
今日の日本では、自分を飾り、
欲望の為の兵法によって
逆に日本が占領軍のゴイム、奴隷に
なっております。
②策略にはまる
三略(上略より)
『群吏朋党し、各々親しむ所を進め、
姦枉を招き挙げ、
仁賢を抑へ挫き、公に背き、私を
立て、同位相訕る。之を乱源と
謂う。』
《訳》
徒党を組んで、親しい者だけで
組織を固め、
心の曲がった者を採用し、
優れた人物を追放する。
社会の公共性に反して、
私利私欲に走るようにし、
同じ地位の者の足を引っぱる。
これを乱れの源とする。
正に今の国会であります。
もう説明不要であります。お互いに
足を引っ張りあっている理由が
兵法に書いてある。国会の審議が
長引けば長引く程に、庶民の税金を
搾取出来る。だから、混乱させようと
する。目に見えない裏では、欲しい者
に対して、お金や名誉や女を与えて
姦になる。すなわち、悪賢くなる。
今の庶民には、分かりにくい複雑な
制度や仕組みがそれにあたります。
分かりやすい制度は、悪さを隠す事が
出来ない為に作らない。
韓非子
『人主、事に誘わるる者有り、
言にふさがるる者有り。
二者、察せざるべからざるなり。』
《訳》
君主は事業において誘惑され、
言論について耳を塞がれることがある。
この二つは注意しないといけない。
何か良さげなことを提案され、
不利なことは聞かされない。
間違いなくお金を吸い取られるだろう。
昨今の国会はどうだろうか?
デフレになり、法人税は下がり、
庶民の税金は上がり、日本企業は、
民営化によって海外にどんどん
売られていく始末であります。
③人の欲望によって
武韜
『乱臣を養うて之を迷わし、
美女淫声を進めて之を惑わし、
良犬馬を遣って之を労い、
時に大勢を与えて之を誘い、
上察して天下と与に之を図る。』
《訳》
その国を乱すような人物に密かに
手をいれて、賄賂をつかって之を
養い、みだらな音楽、それから
犬や馬等賄賂をおくって之を労い、
時に地位、名誉、金等の大勢を与えて
誘い、上から眺めて欲望のままに
天下を与える
正に今日の日本そのものであります。
中共、ロシア、西欧の思うままの謀略
を日本は骨抜きにされております。
恐らく勉強されている方は私より
詳しいと思いますので、詳しくは
誰とは言いませんが、マスメディア、
テレビ業界、新聞社、政治家、文化人
始まったお金の出所は、根元を辿れば
行き着く先には、どこかに辿り着く。
④弱さを着飾る方法論
孫子 軍争篇
兵は詐さを以て立ち、利を以て動き、
分合を以て変を為す者なり。
故に其の疾はやきこと風の如く、
其の徐しずかなること林の如く、
侵掠しんりゃくすること火の如く、
動かざること山の如く、
知り難きこと陰の如く、動くこと
雷霆らいていの如し。
《訳》
行動は仁義、道徳で動くのではなく
原理、原則で動くのだ。
慈悲、博愛で動くのではなく、利で
動くのだ。
故に進むこと風の如くに速く、
止まること林の如く静かにして
乱れず、攻むること火の如くに
激しくして形無く、守ること山の如く
に安んじて動ぜず、知り難きこと
陰の如くに隠微にして覚さとる無く、
動くこと雷の轟きの如くにして
至らざる無し。
所謂、風林火山。武田軍の旗ですね。
見る人から見れば、憧れる人もいる
かも知れません。
しかし、これが一番人間が己の欺瞞を
飾りやすい。
嘘欺の嘘をつく人間からすると、
方法論とは、お誂え向きなです。
昨今でも内面は無視して自分を良く
見せるだけの○○術と言うのが
よく流行る。
だから、佐藤一斎はこのように
言っております。
佐藤一斎
名誉は、人の争いて求むる所にして、
又人の群がりて毀(やぶ)る所なり。
君子はただ是れ一実のみ。
寧ろ実響有りとも、虚声有ること勿れ。
《訳》
名誉というものは、人々が争い求める
ものであり、また人々が集まって
非難するものでもある。
人物たる者は、ひとえに実質を
重んじ名誉は気にかけないものだ。
実質に相応しい名誉はあろうとも、
実質の伴わない名誉はあっては
ならない。
これは、正に安岡正篤先生の言う
『義と利』であります。
⑤『義と利』
義は利の本なり、利は義の和なり
(春秋左氏伝)
利に放(よ)りて行えば怨み多し
(論語/里仁)
天は義を欲し、不義を憎む。
義あらば進歩あり富むが、
義なくば貧する。
義あらば平和なるも、義なくば
乱れ滅びる。
君子は義に喩(さと)り、
小人は利に喩る
心ある人は、どうしてもこの
「義に喩る」ということが大事で
あります。
利ということばかりを考えて
おっては、遂に利になりません。
利によって行なえば、まさに怨が
多い。
そういいながら、そう知りながら、
人間始終悩まされておるのは経済で
あります。
そして、この経済ということに
なりますと、わかっておるはずの
人でも不思議なほど利己的であり、
排他的・競争的になりやすい。
道徳などといっておっては、義など
といっておっては経済にならぬ、
利にならぬ。
礼節などは衣食足って後の話だ。
飯が食えなくて何の教養も文化も
あるか
いわず語らず決めこんでおるのが、
常人の心理であります。
政策にしても、まず予算の分捕り
合い。
予算がないというと、大切な政策も
軽く排除されがちであります。
それほど経済優先主義で、
誰もが富裕なのかというと、
いつになっても貧乏を嘆かぬことが
ありません。
それは 経済というものも人生の
重要部門でありますが、
決して孤立的に行なわれるものでは
なくて、
経済を左右するものは案外 道徳で
ある、義であるというような
理法・原理・原則に対して、
非常に無知なためであります。
これがいつの時代も不足して争いに
なる。
そして、現代では、特に私を含む
男の力が弱まっている。そして、
女性とは、天地万物、如来であって
弱まっている男によって良くも
悪くも、すぐに染まってしまう。
そして、本来の如来が傷つき、
一族繁栄が失われていく。
これが、正に現代の少子高齢化にも
繋がる。
このような事から
『策士に溺れぬ』ように自分自身を
切磋琢磨であります。
四、人間力
人間が弱まっていくとどうしても
強い人間や神々しい者に引かれやすい
性質がどうしても生まれる。
男で言えば、宮本武蔵のように
丸腰主義に憧れる。しかし、これを
私のような青二才がやったとしても
すぐに切られてしまう。
それは、何故その人間がそのように
出来るようになったのかの過程が
空白になり、出来ている事しか
見ようとしない、人間の比べてしまう
性質にある。
特にそれは、人間力が落ちてくると
次第に人、人々が比べあって、皆で
苦しむ状態となり、抜け出せなくなり
やすいからであります。
現在の日本の国力が落ちているのは
明らかでありますが、そんな時こそ
前向きな諦めとやり直し、つまりは、
没法子
『しょうがない、やり直しをしよう』
そして、一燈照隅であります。
私自身、まだまだ、鍛練が足りません
これまでの私は、人には『大切に』
と言っておきながら、自分の体には
『大切に』等が無かった。
そこには、既に欺瞞が生じている。
まずは、己の体を養生であります。
出来ない事はあれど、出来る事もある
今後、どのような試練が待ち構えて
いるのかも分かりませんが、
私には私の出来る事しか出来ない。
然らば、それを成すのみであります。
日々精進であります。
一燈照隅
一つの灯火だけでは隅しか
照らせないが、その灯火が万という
数になると国中を照らすことができる
という。
己から始め、己の灯火を明るくし、
その明るさをまずは、身近な人から
明るくする。

