今回、現在の菜根譚の学びから
考えを少しまとめていきたいと
思います。
■目次
①人、地球、宇宙の現象
②生まれる環境は選べない
③『今の私に対する』人の陰陽
片方に溺れると欲望や感情に溺れる
④都合の良い関係だけが続くと…
⑤脇役こそ重宝する
⑥自分から始める
①人、地球、宇宙の現象
[人]
自分自身がまっすぐ進もうと思えば
思う程に邪魔する者は現れる。
苦しむ者がいれば、楽しむ者もいる。
[地球]
動物には、弱肉強食がある。
生き物が誕生すれば、必ず氷河期も
くる
磁石にはS極とN極
地球には、北極と南極がある。
地球の成り立ちからいって、真逆な
性質は必ず生まれる
[宇宙]
星が生まれれば、星が壊れる事も
ある。
②生まれる環境は選べない
今生きている人が
『私はこの家で生まれたかった』と
選べるものでもない。
しかし、もしも、生まれ変わりが
選ばれたとして、その生活は幸せな
なのかと言う事も考えなければ
いけない。
これを私で例えるならば、もしも、
私が裕福でお金持ちな家庭でこの時代
に生まれてたとしたら、
今のような学習をしたのか?
恐らく今のような学習はしなかった。
私も暗記学問の結果の平等性を感じ
優越感に浸りながら平々凡々
のらりくらりと生きてたと思う。
■結論
この現象が人が盲目になりやすい理由
③『今の私に対する』人の陰陽
片方に溺れると欲望や感情に溺れる
[環境]
お金持ち⇔貧乏
[人生]
過去⇔未来
幸福⇔不幸
[思想]
感情⇔論理
[性格]
長所⇔短所
必ずと言って良いほど対極する現象が
ある。
このような磁石のような人達が
集まれば集まる程に必然的に
磁石のように惹かれあったり、
対極しあったりする。
もしも、磁石のような対極しあう物が
集まった時に、全てをくっつけて
くれるような鉄のような存在がいれば
別だが、そんな簡単にはいかない。
それが、大いなる無為自然の働きで
必ずその時代、その時代に何者かが
誕生し、どちらかに偏る。
特に私のような小人は、必ず優生思考
の者に攻撃される。
しかし、これも、自然の摂理で
地球、宇宙の真理では、自然の流れ。
必然的な流れ。
その現象に対して諦めるのでもなく、
抗うのでなく、その陰陽の二極を知り
私が『今』出来る事をするしかない。
それは、それ、これは、これ、
あれは、あれ
けれど、それも、これも、あれも、
知り全て否定するのではなく、
必ず陰陽が存在する。
それらを真剣に考え、今の私を見る。
人間には、裏もあれば、表もある。
法を定めると利用する者もいると言う
現象を知る必要がある。
作る者いれば、壊す者ある。
それが大自然、地球、宇宙の摂理
④都合の良い関係だけが続くと…
例えば、磁石で例えるならば、
もしも、リーダーと言われる者が
S極のような存在だとすれば、
N極のような存在ばかりを集めようと
する。
自分と気が合う人間を置こうと
するのは、自然の現象。
そして、このような集団は、全体主義
絶対主義、そしてファシズムに
必ず変貌する。
もしも、リーダーの前に同じ、S極の
ような存在が現れたら、リーダーのS極
の遺伝子が危機感を覚え、リーダーを
慕うN極の部下が一斉に個人を排除
しようとする。
そして、真実が隠される。
100人の中に1人がいくら正しい事を
言っても、99人が違うと言えば
真実でなくなる。
『皆の意見は然もあなたの意見だ』
例えその一人が抗い、100人に対して
もし、1人が真実を伝えようとしても、
99人に分かって貰う事は難しい。
群衆の中のリーダーが自分と惹かれる
存在だけしか置かなかった場合は、
絶対、全体、社会主義になり、
自分と惹かれない者を排除し、
ファシズムが訪れる。
⑤脇役こそ重宝する
歴史が長続きしている文化程、
周囲をサポートしてくれ、
リーダーの方向性を指し示して
受け入れてくれる人物が
存在している。
さらにサポートしてくれる人物は
磁石で言う、S極もN極も受け入れ
思想で言う、右も左も受け入れて
その中で方向性をリーダーに指し
示してくれる。
それが無くなると必ず文化が途絶える。
現代の国会は、本当に与党も野党も
スパイだらけで、誰が言っている事が
正しいのか分かりずらく、
一度間違うと一心教的な概念でもって
片寄った考えになってしまう
可能性も高い。
もしも、今日の国会の与党と野党を
真剣に見るのであれば、リーダーの
品格もさることながら、
サポートが偏らずに、
良いことは、良い。
悪いことは、悪い。
とハッキリと言ってくれる人間が
いるのかをしっかり見て、今後、
投票せねばならない。
⑥自分から始める
人はとかく、自分の事は省みず、
他人の事ばかりを評価しがちで
自分の事を分かっているようで
分かっていない事が多い。
まだまだ、私は小さな小さな人間で
人の事を言えた義理ではありません。
世の中は、想定外だらけそれが
自然の現象。
人は目に見えないものは理解し難い。
自然の音を感じる事は難しい。
目で見えない。耳では聞こえない。
真相真理、自然の森羅万象の真理を
知る事は難しい。
生きると必ず正反対の存在が現れる。
それは、今現在でも、私の職を妬み
邪魔したり、影で風評を
悪くしようとする人はいる。
でも、それが人間。妬む人には、妬む
人の気持ちが隠れており、私には、
妬む人の魂を嘆くだけで、小人の私
には、抗う事は出来ない。
怒りが怒りを呼んでもただ、ただ
周囲がファシズム化するだけで
何も解決出来ない。
だからこそ、今後も日々精進、
失敗と挫折を繰り返しながらも、
『今の私』
を築いていきたいと思います。
最後にアフガニスタンで医師の
中村 哲さん
ご冥福をお祈り申し上げます。
アフガニスタンで
中村 哲さん
の意思は代々受け継がれると
思います。
危ないと分かっていながら、人の為に
他国で尽力なさっている姿はとても
素晴らしかったです。
これぞ、正に
『死んで尚生きる』
本当に素晴らしいです。
人々に勇気を与えて頂きありがとう
ございました。
