その感情はどこから起きているのか?
怒り、悲しみ、苦しみの根本

●親の過度な締め付け
●親の過度な愛情
●親の無関心

子供は苦しむ…

『なんでいつも私は認められないの?』

『なんであの時、やりたいことを
 やらせてくれなかったんだよ?』

『なんであの時、あんな事を
 言ったんだよ?』

本当の怒りや悲しみの原因とは?

【怒り】親からの締め付け教育

自分の思い通り親から愛されず、
自分の素直な気持ちは、圧し殺し、

『親の言った事は正しい』と

正しい事を優先してしまう為に
自分のネガティブな感情を圧し殺して
しまう。

本当は、親に対して
『何であの時あんな事したの?』と

言いたかった自分の怒りや憎しみを
圧し殺して、親は、自分の為に、

頑張ってくれたから、感謝するべきだ。
親は自分を傷つけようとした訳ではない。

感情を押さえ込んで、蓄積されて
やがて憎しみに変わる。

自分の感情が許せない為に、
他者のネガティブな感情や

自分の圧し殺した感情を出せる人
が許せないので他者に共感が
出来なくなり、

最終的に感情を圧し殺してしまい、
孤独感が1人になると押し寄せて
きてしまう。

【悲しみ】過度な親の愛情

子供は親が期待している事を
敏感に察知する。

子供は親にこう言う風にして欲しい
喜んでくれるんだろうなぁと言う
事がわかる。

そのような子供は、
親からの期待を感じとると
本来自分がやりたかった事より、

親が自分に望む事を優先してしまう。
何故なら子供は親の言う事を聞く

事で親の愛を獲得出来ると思っている。
自分の願望ややりたい事より

親から認められる事、
誉められる事を優先して、
当たり前になる。

自分のやりたい事を我慢し、
親から誉められる事が当たり前になる。

そのような子供が大人になると、
社会に出ると他人から認められる行動

ばかりを優先し、自分で考えて
これが正しいと思った事を行動に移す
のではなく、

『⚪⚪すれば周りから認められる。』

『⚪⚪すれば誉められる』

そのような事を優先して、
本来自分が嫌いな事でも

他人から認められる為に我慢して行動
しようとしてしまう。

会社では、本当は嫌なのに上司から
認められる為にやってしまい、

自分と同じ行動をしていない人を
許せなくなる。

でも本当は自分のやりたい事を出来ない
い自分に許せない。

親によって子供が人間の生理現象とも
言われるような感情が圧し殺されて

しまい、怒りや悲しみや苦しみの
矛先が分からなくなる。

本当の自分の素直な気持ちを
感じ尽くす。

今の自分は怒りなどのネガティブな
感情を感じ尽くす。

「⚪⚪するべき」ではなく、

怒りやネガティブな感情を
感じている自分を許して、
自分の感じ方が正しいと許してあげる。

今正に苦しんでいる人が一歩でも
前に進めることを心より願っております。