この本、面白いです!
読みながら「なるほど~!」という言葉ばっかり出てました(笑)
マーケティングって面白いな~って思わせてくれた一冊。
「世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略」
著者:奥谷孝司、岩井琢磨
この本はAmazonやさまざまな業種を例に、「online」「offline」という表現を使って
顧客へのサービスについて目からウロコな情報を惜しみなく提供してくれてます。
こういった分析ができるのって、ほんと凄いですね。羨ましい、、、
ちなみに、記事の最後にも書きましたが、
この本を読んで「ちょっと怖いな」という思いも持ちにもなりました。
それは消費者的立場で考えての意見なのですが、、、
サービスを提供する側の姿勢としては、物凄く必要だなと感じる事がたくさん書かれていますが、
自分を一消費者という立場にして考えた時、「慣れないように気を付けよう!」と、気が引き締まりました(苦笑)
ますますこれからの時代を作っていく、そんな「Amazon」ってどんな会社なのだろう?
と興味がわいたので、命式を作って読み解いてみようと思います。
ユーザーへのメリットを常に考える「お客様ありき」の企業
Amazonの企業コンセプト=「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
創業者ジェフ・ベゾスの理念=「顧客は常に正しい」
頭が下がりますm(__)m
「サービスを提供する」ことを考えた時、頭では理解しているつもりだけど、
実際にそれを意識した行動って意外に難しい。
「最もお客様を大切にする」
Amazonの歴史
1994年7月5日 ワシントン州法人として「Cadabra.com」の社名で会社登記
※時期不明、Cadabra.comからAmazon.comに改名
1995年7月16日 アマゾンの正式サービスを開始
1996年6月 デラウェア州法人として再登記
1997年5月14日 NASDAQに上場
2001年第4半期 開業以来初の利益計上
2007年11月19日 電子書籍販売サービス「Kindleストア」を開設
2010年 本社移転
2011年9月 電子書籍リーダー「Kindle Fire」を発表
2012年10月25日 日本向けのKindleストアが開設
Amazonの己知正
※アマゾンの正式サービスを開始した1995年7月16日で表を作成しています。
こちらは私のオリジナル鑑定法「己知正」を出す表です。
この表から、自分を表すアイテムと、魅力を表すアイテムと、社会との繋がりを表すアイテムをピックアップします。
・他人目線の自分を表すアイテムは小川、魅力を表すアイテムは小川、社会の中での存在感を表すアイテムは岩
・自分目線の自分を表すアイテムは山、魅力を表すアイテムは砂、社会の中での存在感を表すアイテムは小川
Amazonの特質
自分目線で「社会の中での存在感は小川だ!」と理解しているところ、
他人目線の自分を表すアイテムと魅力を表すアイテムが小川と、同じアイテムなので、
Amazonの「小川」としてのプロモーションが、そのまま他人目線で見た時に「小川らしい」という解釈されやすく、
イメージに対するギャップはほとんど無いでしょう。
よって、消費者側はAmazonに対して違和感を抱く事なく自然に受け入れられる状態が起こっていると考えられます。
※自然に受け入れられる状態とは?
少々感覚的なものになってしまいますが、
セールスをされる時、される側って秘かに相手に対して期待のようなイメージを持っているんですよね。
例えば、相手に対して「リーダー的なイメージ」を抱いている場合、
「あなたには絶対必要だよ!」みたいな、強気の押しを期待していたりします。
もし、そういう方から、「でも、無理しなくてもいいけどね」みたいな、
「決めるのはあなたですから」みたいな、中途半端な事を言われると、
とっても無責任なイメージなり、「やめとこう」って事になってしまいやすいのです。
リーダー的に対してサポート的という、逆なイメージを抱かれる人もいます。
そういう方の場合は「あなたには絶対必要だよ!」という強気の押しは逆効果になります。
「サポート的なイメージ」の人に「決めるのはあなたよ」と言われたら、
自分を尊重してくれているというイメージになるんです。
ちなみに強気の押しをされて「売り付けられている!?」と感じるのは、相手がサポートタイプの場合だったりします。
話をもとに戻して、、、
Amazonのアイテムを見た時、
・自分目線の社会の中での存在感を表すアイテムは小川
→社会での位置付けや、周囲の中での存在感のイメージが小川だということ。
・他人目線の自分を表すアイテムと、魅力を表すアイテムは小川
→周囲から持たれているAmazonのイメージが小川だということ。
上に書いたように、「周囲に受け入れられる」ことを考えた時、
イメージの違いで受け入れられるか否かが決まる
事を考えると、
同じ小川がアイテムというのはかなり自然な状態で受け入れてもらえる
と考える事ができますよね。
ちなみに、これは企業としての見方なので、
「私がどう思われているか?」という個人的な場合は対象にする所が異なります。
個人で考える時は、自分目線の自分と他人目線の自分、そしてそれぞれの魅力も見ます。
ちなみにAmazonの表を使って見ると、
自分目線の自分は山だけど、他人目線の自分が小川なので
けっこうギャップがあって自分を表現する事に困難さがあると考えられます。
魅力のアイテムを見ても自分目線は砂で他人目線が小川なので、
それぞれのアイテムの「動き」で考えると、かなり違いますよね。
今回は個人ではないので、
周囲から「どんな企業だと思われているか?」と、
自分自身は(企業としては)「社会の中でどう振る舞っているか?」が、
よりイメージにギャップが少ない事が大事でしょう。
そして、イメージのアイテムである「小川」ですが、
これはもうそのまんま、「流れる」という言葉がピッタリ当てはまるんじゃないかなと思います。
滞りないって感じです。
最初に紹介した本、「世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略」を読んでいただいたらこの言葉により強く納得してもらえるんじゃないかな。
Amazonの運勢
※運勢は算命学の大運表と年運で作成しています。
大運
ちょうど今年って3巡目の始まりじゃない!しかも社会が天剋地冲じゃない!?
という事で、2018年から10年間分の年運も出してみました。
ちなみに夏月生まれで日干が土性、調候守護神は癸と甲。
年運
2022年天冲殺に来ている西方の天剋地冲と、
2023年の、同じく天冲殺に来ている中央の大半会。
内部的に要注意な時期ですね。
2025年に東方に納音が来て、2026年龍高星が廻って来ているのを見ると、
ガラリと大きな変化も考えられますね。
きっと2026年辺りは単なる1つのターニングポイントとしか考えていないとは思いますが、、、(汗)
これからのAmazonの動き、ますます興味深いです!
最後に、、、
「世界最先端のマーケティング」を読んで、
実は私、「ちょっと怖いな」っていう感想も持ったのです。
その理由は、
ますます便利になっていく=どんどん管理されていく
という事になるってことよね?ということ。
サービスする側の、徹底的なお客様行動管理って、
自分の事を自分以上にわかってもらえるという事だから、
もの凄く便利だし、かなり都合良い事が多くなるとは思うけれど、
「自分自身の、あれもこれも、、、いろんな事を管理されるってことだよね」
って想像すると、、、けっこう怖いよね。
人って、どちらかというと楽とか便利な方にどんどん流されて行くじゃない?
そうなると、自分の本心とか意思とか、そういうものさえもAIに任せてるようになってしまって
「自分で決める」という大事な事まで、出来なくなっていくのでは?と、
考え過ぎかなと思いながら、ちょっぴり怖いなって思いました。
今の世の中、自分のプライバシー管理は最低限の自分でやるべき事ですからね。
自分の身は自分自身でしっかり守っていかなきゃならぬ世の中です。
簡単に、知らないメールとか開いちゃだめよ^^b


