こんばんは^^相川紗羅です。

 

私は方位術も占いメニューに取り入れてますので、

吉方位取りから開運を目的にした引越しの際の方位の吉凶や吉日鑑定もご提供しています。

 

方位については、いろんな人がいろんな考え方を唱えていますが、

特にわかりやすいもので、私の考え方とは異なるものを書き出しておきます。

 

 

8方位の分け方、それぞれの角度について

本屋さんで九星気学の本を開いて見た事がある人は、おそらくご存知だと思います。

九星気学では、東西南北の4方位と、それぞれの間の4方位とを合わせた8方位の角度。

30度60度の設定。

東・西・南・北が30度、南東・南西・北西・北東が60度とする方法。

(30度×4方位)+(60度×4方位)=120度+240度=360度

 

私の8方位の分け方は、この方法とは異なります。

各方位の角度は8方位共に45度。

45度×8方位=360度です。

 

8方位45度設定を唱える理由は、

実際に方位取りを行っている方で

方位について研究している方々の意見が

圧倒的に45度説の方が多いという事です。

 

ちなみに方位の区切りとなる線上は全て凶となります。

例えば東と南東の境目とか、西と北西の境目となる所です。

 

吉方位取りや引越しなどで方位を活用する場合、

私は、できる限りその方位の中心により近い場所を選んでくださいと伝えます。

 

各年や各月の運気についても同じことをお伝えしていますが、

「変わり目」というのはどっちつかずで不明瞭な状態なのです。

その状態がダイレクトにご本人に影響するという事を考えると、

「運気を上げたくてご依頼してくださっているのであれば、避けてください。」

とお願いするしかないのです。

 

ですので、正確には45度を採用しつつ、30度60度も考慮しているのが正直なところです。

 

・取り入れた方が良いものは出来る限り取り入れる

・避けた方が良いものはできる限り避ける

 

こうする事で、不安や心配によってご本人の心理的な部分にかかる負担が

最小限になる事が何よりも優先するべき事と考えています。

 

同じ建物内の上下による方位の考え方について

例えば同じ建物内での引越しを希望される場合、「方位はどうなるの?」というご質門をいただきました。
私の答えとしては、同じ建物内なので8方位のいずれかではなく、「中心」と考えます。
 
九星気学の各九星を振り分けた図には、
8方位と、全ての方位が交わる中心を合わせて9か所に九星が配置されています。
この9か所を、各星が時間の経過と共に一定の法則に従って移動しています。
ですので、方位は8方位だけではなく、中心も含めて9つあるということです。
 
ただ、人によっては「上下は南北と考えます」という方もいらっしゃいます。
どのような経緯でそういった考え方に至ったのか、とても興味深い所ですが、
意地悪な事を言うと、飛行機で何時間も移動する場合、上としての方位で考えるのか、
移動方位で考えるのか、どちらなのでしょう?という事になります。
 
話を戻しまして、例えば同じ建物内だけれど、
真上の部屋ではなく今の部屋から南側に位置するといった場合、
どう考えたらいいでしょう?
 
やはり同じ建物だから中心と考えるか。
それとも、少しでも離れているのであれば、その方位の方を優先するべきか。
 
この答えに関しても、私の意見としては、やはり同じ建物内なので中心と考える方を選びます。
しかし、先に書いた方位の30度60度と45度の異なる説でも言いましたが、
どの考え方が正しいか間違っているかという事よりも、

ご本人の不安や心配をクリアする事が、最優先事項だと考えています。

 

これは、答えを曖昧にして誤魔化そうとしているのではなく、

運を左右する大前提となるものが、本人の意識だからです。

本人の意識によって、見る方向や選ぶもの、捉え方や考え方が変わります。

 

運というのは自分自身から発生するエネルギーによって、引き寄せられるものなのです。

ですので、不安な状態でいくら開運アクションをしたところで、どんなに良い事が起こったとしても

それを「不安」というフィルターを通してそれらの出来事を受け止める事になるんです。

そうなると、素直に喜べるものも喜べないですよね。

「これは違うんじゃないか」とか、「きっとこの後に悪い事が起こるんじゃないか」とか、

常に「不安」な思いを納得させる材料を探してしますのです。

 

これが、運が下がるための最も簡単な流れなんです。

ほとんどの場合、自分の運は自分自身で創り出しているんですよ。

 

なので、同じ建物内での方位という事に関しても、

ご本人様が方位を気にされている限り、

「その方位も考慮した上での提案をする」というのが、私の最終的な答えです。

 

尚、近距離の場合は移動による方位の作用はほとんど無いという考え方もあります。

近距離の場合は方位よりも吉日や吉時間、風水などが重要視される方が多いです。

 

方位の作用について

方位の作用については、移動する距離が長いほど効果の出方は遅く、

効果の継続期間は長い言われています。

一方、移動距離が短い場合、効果の出方は早く、すぐに終わると言われています。

 

ただ、効果の出方や継続期間について、一度しか方位取りをしていなければ

その結果は明らかかもしれませんが、方位取りをする人はたいてい何度もするものです。

なので、普段から良い方位を選ぶようにすれば常に良い状態で入れるのでは?

というのが私の考え方です。

 

私自身、移動の際にはできる限り作用を意識して方位を使いつつ、

実際に起こった事などを確認していますが、

「この方位を使ったからこんな事が起こったんだ!」

と、はっきりわかる事は少ないです。

ただ、吉方位を繰り返し使っていると、ラッキーな出来事が多くなります。

 

この時間は混んでいてかなり待つだろうと覚悟して行ったお店に待たずに入れたり。

混んでいる電車で自分の前の席だけすぐに空いたり。

欲しいと思ったものが手に入る事はけっこう多いです。


各方位の作用はあくまでその方位にいる九星の特徴を挙げた目安として考えておくと良いかもしれません。

 

「移動した方位の作用がどんなものだったか?」という事を気にするよりも、

自分に起こった出来事1つ1つに意識的になる方が

さらにラッキーを引き寄せる事になると、私は実感しています。

 

 

 

 

 

九星気学で今月の運勢を鑑定

y’s 生まれ年別九星占い