今その場所にいる事に意味が有る。
悟りを開けば苦しみが無くなるのか、戦争も飢餓も貧困も事件も事故も災害も起きなくなるのかとの質問を見掛けました。
苦しみは当人がどう判断するかに拠るので外側からは分かりませんが、目覚めると事象に対して苦しいだの辛いだの絶えずコメントするエゴが消滅するので、置かれた状況に関係無く苦しみを感じる事は無くなります。
では災害や戦争にも遭遇しなくなるのか。
人体に経穴が存在するのと同じく地球にもツボが有り、場所に応じて鍼を打ったり灸を据えたり湿布を貼ったりします。悟りを開いた聖人が山に籠もって日々瞑想して過ごす姿に「自己満足」だの「社会に貢献していない」だの批判が有りますが、長年痛め付けられた地球が傷の治療に聖人を配置しているのです。ヒマラヤに覚者が多いのも巨大なボルテックスが有るからで、エネルギーが見えている彼等は自身の役割を理解してその場所にいるのです。
以上を踏まえて冒頭に戻ると、闇の深い場所にこそ大勢のライトワーカーが必要とされる事が分かります。インディゴチルドレンが虐待を受けるのも、先祖代々の闇を解消する為に敢えてその親を選んでいるのです。だからと言って子供に暴力を振るって良い事にはなりません。子供の魂の学びと親の魂の学びは別だからです。
ライトワーカーは地上に待機し、高次領域のエネルギーを地球に定着させ光を放つ役割を持って転生しています。だから戦場や被災地や病院やスラム等にもいます。地球が傷の状態に応じて薬を使い分ける様にライトワーカーを配置しているのです。東洋にレムリアの魂が、西洋にアトランティスの魂が転生し、アジアに龍族のチャネラーが多くヨーロッパに天使のチャネラーが多いのも同じ理由です。
ライトワーカーの住む場所や職場や学校やボランティア活動の範囲は自分で選んでいる様でいて、地球に選ばされているのです。エゴから見てどんなに望まない環境だろうと、酷い仕打ちを受けている様に見えようと、今いる場所にあなたがいる事に意味が有るのです。そこで光を放ち輝きが飽和すると別の場所へ導かれて行きます。どんな環境に置かれようとライトワーカーに出来るのは光を放つだけです。
魂は単体で存在している訳では無く、類魂のチームで動いています。何をどうするかは広い視野を持つ高次領域で決めているので、地上部隊の私達は全てを任せておけば良いのです。エゴは自分が消滅するのを避けようとして「無責任」だの「自分の人生を明け渡すなんて頭がおかしい」だの断末魔の叫びを上げるでしょうが、人生自動運転、神にお任せモードだと生きるのが楽になります。3次元の責任はエゴのまやかしに過ぎません。光を放つしか出来ない私達に責任を負うなど不可能です。ライトワーカーがすべきはただ光として存在するだけです。
今その場所にあなたがいるなら、今その場所に光を灯す事になるのです。