今日は11月3日、
文化の日ということで、
ちょっと芸術チックな
ワークショップに参加してきた、
やりた聡子(さとりん)です。
(*^_^*)
こんな可愛らしい
インスタ映えする
招き猫車両があって、
たくさんの人が写真を撮って
おりました。(^^;
多分、生まれて初めて乗った、
東急世田谷線。
向かった先は世田谷区の、
とある公共施設。
そこで、
フリーランス書道家である
久保田吟水先生の
ご指導を受けて参りました。
株式会社オフィスまめかなさんの
いつも大変お世話になっている
皆川公美子さん
のブログやFacebookの記事などで
文字を書くだけではない…
というところと、
絵を描いても大丈夫!
ということで、今回は
初めての参加なのに、
娘と息子を連れて
3人で参加させて頂きました。
そして、本当に文字は
やっつけ的に4枚だけ書いて、
それからずっと絵を描いて、
さっさと別室で遊んでいた
小学5年生の息子。(^^;
雪舟の「山水長巻」を参考に、
左は、そこから繋げて創作してました。
そして、娘(中1)は・・・・というと。
最初に「富」という文字を書き、私が
でね、私が書いたのは
「祈」という文字。
「この文字にしよう!」
というのは、
昨日までの勤労奉仕で
天皇皇后両陛下のお姿を
間近で拝見させて頂いた時から
決めていました。
とはいえ高校生の時以来、
(選択授業が書道でした)
30年以上ぶりに大筆を持った私。
お恥ずかしながら載せてしまうと、
最初にデカデカと
(お手本無しで)書いたのが
左の文字。
自我が出まくり!(笑)
その後、小さめに
余白を感じながらの
楷書で書き、
最後は行書体で
やわらかくなった
「祈」の完成。
もうね、これ以上は
集中力も続かなくて、
無理でした。(^^;
最初に「富」という文字を書き、私が
いくつか提案しても
「それ嫌!」「その文字キライ!!」
といって書く文字が決まらず、
室内の張り紙にあった
「飲食禁止」の文字を書いたら、
絵を描いていた弟をみて
自分も落書きを…。
つい、せっかちな私は娘に
「早く書く字を決めなさい」
とか
「そんな文字は無理でしょう」
とかって今日も
言ってしまったんですよね。(^^;
言い訳させて頂くと
娘が「これは?」と私に
提案してきたのは、
この漢字。
それでも先生は、そんな私達の様子を
静かに見守ってくださり、
ようやく「紅葉(もみじ)」と
書くと決めて楷書で2枚書いた娘に
先生は以下のような
お手本を書いてくださいました。
「行書も書き慣れてない娘に
これはハイレベル過ぎる
お手本では?」
と思った私。(^^;)
そして、お手本をみながら
わずか3枚ほど書いたあとに
「前に書いた方が
上手に書けた。」
と言う娘の言葉を聞き逃さず、
ささっと清書用紙を
差し出してくださった
久保田先生。
そして、この清書。(笑)
ま、初めてにしては
良い出来でしょう!
というより私はね、
今回は自分の文字の事も
さる事ながら、
子供達と自分の
「時間の流れの
感覚の違い」と、
「興味のありかたの違い」を
同じ時間を密接に過ごすことで
改めてリアルに
感じる事が出来たのです。
そしてね、私たちの
清書の頃に
公美子さんもいらっしゃり、
カッコイイ「決」という文字を
書きはじめてくださいました。
それでね、今日も公美子さんが
ウチの娘に関して、
とっても心に残る言葉を
残してくださったのですよ。
その言葉は、
ここには残しませんが、
いらっしゃいました。
他のイベントなどでも
頭では理解したつもりになっていた、
私と娘は
私と娘は
全く別の人間である
という至極当たり前のことが
本当に今まで以上に
ストンと腑に落ちたのです。
ほんと、その人の
心の動きを見極めて「待つ」を
体現してくださった久保田先生。
そして、具体的な言葉で
うちの娘の時間の感覚を
「特別なモノでは無い」と
改めて気付かせてくださった
公美子さん。
私は、勤労奉仕で感じてきた
感謝とか「祈り」とかを文字に
残してみたくて参加したのですが、
いや〜本当に今回は
そんな自分の事だけでない、
大切な大切なことを
「同じ時間の中で、
筆で文字を書く」
という時間の中で
久保田吟水先生と
皆川久美子さんに
気付かせて頂きました。
久保田吟水先生、
皆川公美子さん、
本日は本当に本当に
素晴らしいチャンスを
ありがとうございました。
これこそ、ご縁に感謝です。
ありがとうございました♡
今回の会場は、こんなとこ。
上の写真で
蛍光灯が付いているお部屋で
お稽古させて頂きました。
この写真は外(電車のりば)からの
眺めですが、室内の一面の窓から
外を見た時の景色が
これまた素敵で。
この写真をみると私は、
きっと今日の出来事を
リアルに思い出せると思います。
(*^_^*)
今日は、いや今日も
本当に素晴らしい1日を
過ごすことが
できました。(*^_^*)
今日も本当に、
ありがとうございました。














