相談者からお返事がきましたのでご紹介いたします。

 

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かづさま

ブログ読みました。
メッセージを送ったとき、感情的になっており、
とてもわかりにくい説明にもかかわらず、ご回答いただきありがとうございました。

正直、ブログのご回答やコメントを読み、こんなに厳しい声が返ってくるとはと思っていませんでした。今も少し混乱しています。
反論したいこと、自分の中で整理しきれていない部分等ありますが、自分のわがままさを痛感しました。
言葉を選ばずにいうのであれば、「私って本当にクズだな」と。
いい大人である自分が今の環境に甘えていることは、十分わかっているつもりでした。
でも、それが今まで私が気付いていなかった、私の実態なのだと、不遜な人間なのだと気付かされました。今まで「つもり」で誤魔化し、「私ってかわいそうでしょ?私が正しいよね?私は悪くないよね?」と、自分のことを棚に上げ、自分の周りばかり見て批判して、最低です。

親の面倒をみるのは嫌だと思いつつも、家族を捨てきれない思いもあります。
それは、世間体によるものもあるし、少なくともここまで育ててもらった両親への思いもあります。
なので、現在の職場でフルタイムで働くようになっても、隣県に一人暮らしをし、ギリギリの生活で実家にお金を渡せないことはわかっているので、地元で就職して実家から通えば、その分実家にお金を多く入れられるかな、というのと、両親が年金をもらい始める前に借金を返せれば、今後私に借金の害が及ぶことはないのではないかと考えていました。

ですが、私の考えていたことは、まったく意味がなかったというか・・・
実質何も考えていなかったんだなと思いました。
とりあえず、両親、弟と借金のこと、ちゃんと話し合いたいと思います。
そして、自分がどうするのか、ちゃんと決断・覚悟し、伝えます。

かづさまからいただいたお答えを全て理解しきれていないと思います。
このメッセージを書いている現在も、?が浮かんできます。

私にとって厳しいご意見でしたが、自分自身を考え直す良いきっかけになりました。
この度は、お忙しいところ誠にありがとうございました。

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まぁ、申し訳ありませんが、ココの長年の読者さんであれば、今回の回答内容に関して「あぁ、かづならそりゃこう言う…」と思うんじゃないかと思いますよ。

 

それでね

 

>両親が年金をもらい始める前に借金を返せれば、今後私に借金の害が及ぶことはないのではないかと考えていました。

 

前回の記事からの抜粋ですが

 

≫父(60代前半):会社員(定年後の再雇用)
≫母(50代前半):販売店事務所勤務

≫家賃滞納については、母が生命保険会社から借りて払うと言っていますが、私は今後が不安でなりません。

≫父はいつ再雇用が終わるかわからない。
≫母はいつ勤務先が事務所を閉じてしまうかわからない状態です。

 

>恐らく「契約者貸付制度」の事かと思いますが、ほぼ保険会社の貸付金額は解約時の返戻金以下とされています。

>よって、約200万円もの返戻金のある保険に加入していないと、そもそも貸し付けて貰えませんよ。

 

 

以上の事から、年金受給までに借金の完済は無理かと思われます。

 

なぜなら、前回は「自己破産」と言う形で、嫌が応無く「借金が出来ない」状態になったのですが、今回はまだそこまでご両親が切羽詰まっている状態に思えません。

 

切羽詰まっているのであれば、バッグにしろ煙草やお酒など自重する物です。

 

恐らく、今後2度目の自己破産も含めて、「なんとかなる」「金は天下の回り物」「明日は明日の風が吹く」と思っているのではないでしょうか?

 

自己破産したにもかかわらず、何か商売で失敗したとか、交通事故で賠償を負ったとかでは無いのに、200万円+敷金分の家賃を滞納し、キャッシングの借金まである事自体、「借金」に対して罪悪感が無いのかも知れません。

 

 

ある意味、母親が「お母さんばっかり・・・」と言うのはそう言う意味も含まれているとも思えます。

 

娘にしろ息子にしろ、家計の事など考えもせず、また誰一人として協力もしてくれないと、自分一人が金策をし、キャッシングをしてしまう。

家族それぞれが好きな様にしているのに、自分一人がフルタイムの上に家事も介護も!!それで浪費をする事でストレスの発散をする。

 

ぶっちゃけハッキリ言いますと、この様な場合、カードも財布も、もちろん保険証なども取り上げて、一切借金やキャッシングやカードで買い物などをさせないなど、「かかりっきり」になる必要があります。

 

そして家事や介護を分担し、母親の心にゆとりや安らぎを与える事も必要になります。

 

 

でも、相談者にはそこまで無理でしょ?

 

ちょろっと働いてちょろっと家計を助けられたらなんてぇのは、文字通り焼け石に水です。

それこそ父親が後数年で無職になり、母親の勤務先の事務所が閉じる事になったら、そもそも食べて行けるほどの年金が出るのかも疑問です。

 

保険会社から契約者貸付制度で借金をしている場合、万一の病気や入院などで満額出ない場合もあります。

当然貸付金には低額ではあるものの、利息が付きます。

 

 

それを総合した上で

 

>沈みかけた泥船からは、一日も早く抜け出る事をおすすめします。

 

と申し上げてもいるのです。

 

 

 

 

 

「親の面倒をみるのは嫌だと思いつつも、家族を捨てきれない思いもあります。」

 

とありますが、ハッキリ言いましょう。

それはあなた自身が自分への自信の無さから来る、家族への依存なのではないでしょうか?

 

仕事にしろ金銭的にしろ、家事や身の回りの事にしろ、きちんと自分が「自立」した人間になれるのかどうかの自信が無い事が、「家族を捨てきれない」と曲がった感情で出ているのだと思います。

 

 

 

人の面倒が見れるのは、まず自分の面倒が十分足りている人のみです。

人の心配が出来るのは、まず自分が心配の無い生活を送っている人のみです。

 

じゃないと、共倒れます。

 

ただ単に心配だけ出来るのは、第三者として責任の無い立場だからこそできる事です。

「あらそ~大変ね~、いつでも話は聞くよ~。心配だわ~」的な。

 

 

相談者は、親よりは確実に長生きするのです。

言うなれば、親が亡くなってからも相談者の人生は続くのです。

 

 

(全てにおいて)負の遺産を引き継ぐ事無く

相談者はご自身の人生を確立して行って頂きたいと思っております。

 

 

親を金で助ける為だけが親孝行ではありません。

すねをかじる事無く、きちんと自立する事が親孝行であると、私は思っております。

 

 

ではでは(^▽^)ノ

 


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