「微に入り細を穿つ」
私はこの歳まで生きてきて、
お恥ずかしながらこの慣用句を
見たことも聞いたことも
ましてや使ったこともありませんでした![]()
うちの優秀な講師に聞いてみるも
「![]()
![]()
何ですか、それ
」
これ、とある大手進学塾の”小学3年生”の
国語の模擬テストに出てきたものです。
当然答えられるはずもなく、
生徒さん本人は
をつけられて
落ち込み、
保護者の方は「なぜできないの?」
となりますよね。
知育偏重もここまで来たのかと
日本の将来を憂えると同時に
私も同業でありながら
改めて塾の功罪を考えさせられました。
当塾では基本的に小学3年生以下の
生徒さんはお預かりしません。
本来なら4年生さんまで、と
言いたいところですが。。。
昨今の中学受験熱から
こうしたお困りごと?を
抱えておられるご家庭の
サポートはさせていただいています。
教育に携わる方々
教育の三要素をご存知ですか。
『知育・徳育・体育』
ですね。
子どもたちの健全な成長には
この3つがバランスよく
織り込まれること。
と、、、
グチグチ言っても仕方ない
そのお子さんには、
「微」と「細」と「穿つ」の
意味をそれぞれ分かりやすく伝え、
例文を作って言ってみよー![]()
こうして無事にクリア✨
お母さまには夕食時にでも
どんなふうに分かったか
聞いてあげてくださいね
と伝えました。
翌日、、、
「本人に尋ねたところ、
『忘れた』とのことでした
」
いや、そんなもんでしょ![]()