「それ単なるミスでした」
と軽く答える生徒さんの
多いこと![]()
ミスは能力とは関係ないと思っているからでしょうね。
実は、、、![]()
ミスをしないのも能力のうち!なんですよ
その「単なる計算ミス」で
大問一つ、合計23点も
いっきに失うことがあるのです
これまで順調に得点を
伸ばしていたY君
これなら最難関校もイケル![]()
と喜んでいたのもつかの間
肝心の最終模試でやってしまいました![]()
「単なる計算ミス」
以前から
「どうしたらミスをなくせますか」
と殊勝な様子を見せていたのに、
こちらのアドバイスは聞く耳持たず![]()
挙句がここ一番の大事な場面でね、
集大成のミスをしてしまったんですよ。
この問題、、、
文系の私ですら簡単に解けたのに、
「何度やっても正解らしい答えが
出なかったんですよ。
で、その後の問題も諦めました
」
数学の大問は、多くの場合
一番目の小問を解いて
その解答を利用して次の小問を
解いて、、、と
配点は結構大きい![]()
偏差値の高い高校なら
2~3点差で合否が決まることもあります。
23点失点ともなれば、
判定を待つまでもない![]()
数学の得意な人のなかには、
方程式や関数などに比べ、
たかが計算問題
と
チラとでも思っていないでしょうか。
途中式は「省略せず」必ず書きましょう。
きれいな字で書くようにしましょう。
暗算をせず筆算をしましょう。
計算過程を省略すると
ミスを発見できません。
省略した中にミスがあったりするから。
それに、
汚い字だと見直しする気になりません。
大学入試二次試験の記述問題では、
A4用紙に設問は3行程度で、
そのほとんどを計算過程で
埋め尽くさないといけません。
はやいうちから準備しましょうね