世界中で休校が続いているため、
2カ月近く、毎日2~3人のWEB授業をしています。
ところが、、、
授業依頼メール受信のたびに気持ちがズーン![]()
となるのは、なぜだろう![]()
とにかく疲れる。
対面授業の倍も疲れるのです![]()
相手が同じ空間にいないということは、
なんとエネルギー消耗の多いこと。
理解できているのか、分からないのかどうか。
気分が良いのか、よくないのか。
テキストのどこかで読みづらさを感じていないか。
無言なのは考えているからか、感動しているからか、
はたまたやる気がないからか、などなど。
そのため、
あらゆる場面で、相手の表情や動作に、
そして自分の声のトーンや表情にも気を配り、
声掛けし、問いかけをし、リアクションを待つ。
わずか1時間の授業なのに、
終わると、ものすごい脱力感。
あー、何とか終わったー![]()
そして、しばらくすると。。。
今日の授業は、あれで良かったのか![]()
生徒は本当に理解してくれたのか![]()
と、悶々とすることしばし。
しかし、
そんなことに時間を費やす暇はない![]()
メモメモ、カキカキ![]()
生徒一人ひとり、教科も教材も範囲も異なるため
その日の詳細を記録しておかなければなりません。
また、その日の結果次第で授業計画を練り直し、
次の授業用に教材を変更したり、時には新たに
教材作成もしなければなりません。
こうしたWEB授業の日々を重ねていて、
教師というは、エンターテイナーだなあ、と
しみじみ思っている次第です。
その日の観客の「気」に合わせて、
演目や演出に変更を加え、
場内の雰囲気によっては
アドリブ対応が必要で。
それでも、
保護者の方からお礼のメールがあった日には、
ヨッシャー
ポーズをし、小躍りして喜び![]()
一方で、、、
最後の授業から連絡が1週間もないと、
「あれ、私の授業イマイチだった
」
などと気になったり![]()
こうした授業形態にも、
だいぶ慣れてはきましたが、
やはり、
生徒の目の前で、彼らの生の表情をみて、
生の声をきいて、体当たりの授業がいいなあ![]()