先日、急いでいたので本来なら歩くところ、
自転車で行こうとカバーを取ると
なんと、タイヤがぺったんこ![]()
1か月近くのらなかったので
自然消滅したんだろう、などと
適当にごまかして
空気を入れて
乗ってみました。
3時間近くの用事を済ませて、帰路も大丈夫![]()
やはり自然に無くなっただけだった![]()
そして、3日ほど経った昨日、自転車を見ると
またぺったんこ![]()
これは、パンクに違いないと近くの自転車屋さんへ。
(そこでその自転車を買ったわけじゃないけど)
結構大きなお店で、修理スタッフは3~4人いました。
対応してくれたのは、いちばん爽やかな美青年![]()
自転車屋さんも最近はビジュアル系でいくのか、と妙に納得?
彼は、これまでの経緯をヒアリングしてくれて、
「もしかしたら虫ゴムが痛んでいるのかも知れませんね。
まず、虫ゴムを取り替えてみましょう。
これで様子をみていただいて、
もしまた空気が抜けるようならパンクかも知れません。」
という訳で専門家のアドバイスに従い、
後ろのタイヤも念のために
虫ゴムの交換をしていただきました。
「おいくらですか?」と尋ねると、
「1個90円なので、前後で180円です!」
「え?技術料とか手数料とかは?」
「いえいえ技術というほどのものではないので、、、」
確かにね、私が子どもの頃は
虫ゴムの交換どころかパンク修理も
自分でやりましたもの。
しかし
せめてあの爽やかさに対価を払いたかった![]()
これまで自転車は知り合いのお店で
買っていましたが、、、
決めました!次から必ずここで買う![]()
そして知り合いにこの話を伝えよう![]()
はい、そのお店は、
南草津駅近くの
「じてんしゃチャンピオン」さん。
恐らく彼のとった行動はお店の方針でしょう。
「仕事は生活の糧を得るため」
というスタンスでは、苦役でしかなく、
誇りももてない。
しかし、彼の仕事はまさにプロのそれでした。
プロフェショナルというのは、
難しい技術や能力のある人だけを指すのでなく、
何でもないことにどれほどの付加価値をつけられるか、
普通のことをどれだけ愚直に誠実に取り組めるか、
相手の期待をどれだけ良い意味で裏切れるか、
そういう人たちのことを指すのだと思います。
私たち教師もそう。
楽をしようと思えばいくらでもできます。
テキストどおりのことを
つつがなく進めればいいし、
利益を追求するなら手間暇かけず
多くの生徒さんに一度に、そして
一方的に講義してオシマイにすればいい。
授業中に質問させるなどもってのほか。
いかにプロフェショナルでいられるか、
自分の仕事にどれほど誇りをもてるか、
色々考えさせられた出来事でした🚲
今日のタイヤは空気パンパンで
とても良い感じです![]()