昨日、3年数カ月いっしょに勉強した
高校3年生のYさんから嬉しい![]()
メッセージが届きました![]()
今年度初の大学合格者です。
初めて出会ったときの彼女のイメージは、
“雨中のお腹を空かせたヤマネコちゃん
”
どれほど困っていても他に依存せず、
警戒心が強く、群れず、孤高を貫く。
触ろうと手を伸ばすと![]()
「シャー
」と、こちらを威嚇する![]()
受験生というに、、、
お勉強大嫌い。
勉強する意味も目的も見いだせず、
他の塾や先生もお手上げで![]()
(Yさんの関係者様、見られてたらすみません
)
そんなこんなでモロモロ色々あって(省略し過ぎ
)
彼女には一つ大好きなことがありました![]()
ただ、その「好き」は残念ながら5教科からは
ほど遠く、受験にも学校の勉強にも役立たず、
それでも彼女は、
誰に何を言われようと、
ブレず揺るがず、
その「好き」を貫き通しました。
勉強担当の私は![]()
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淡々と見守ることしかできなかったですが![]()
そして、クラスの誰よりも早く、
第一志望の大学合格を手にしました。
3年数カ月前の彼女からは
誰も想像できなかった今のYさん。
今日、たまたま小学生の漢字指導をしていて、
「先生、異色ってどういう意味?」
「だれとも違う、あなただけの色ね。
皆に、それぞれの色があるの。大切にね。」
Yさんからのメッセージを思い出しながら
思わずそう伝えました。
そばに勉強があまり得意でない
中学生のAさんがいたので、
「Aちゃん、
赤も黄色も青も緑もオレンジも5色
ぜ~んぶ混ぜたら何色になると思う?」
「クロー
」
「Aちゃん、クロ好き?」
「大キライ
」
「良かったね。
どれか一つ好きな色があればいいよね。」
5教科ぜんぶ頑張れる人は、やると良いでしょう。
でも、全部できなくたって、それはそれでも良い。
自分の好きな色を一つ残していれば、
それで異色の人になれるから![]()
