運命の水先案内人 珠璃 紗ららです。
≪マイ・ストーリー目次≫
1 デザイナーに憧れ、マンガと占いが大好きな少女時代
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東京から大阪へ引っ越してきて
それまでの家とは比べ物にならないような
小さな賃貸住宅に住むことになりました。
母親は生活と借金返済のため
朝から夕方までは親戚の家で働き
夕方からは仲居の仕事をして
一日中、働いていました。
肉体的にも精神的にも
大変だったと思います。
母が一日中働いているので
この頃から家事は
私がするようになっていました。
それなのに父は
夕方までの仕事を終えたら
大阪で新たに出来た仲間と
また麻雀三昧の日々・・
元々、父が
友人の借金の保証人になったせいで
借金を背負うハメになり 家を売って
大阪に来ることになったんですね。
それなのに、まるで他人事のように
自分のペースで過ごしてるんです。
母はいっさい遊びもせず
一日中、ずっと仕事をして
いつも不機嫌でコワイ顔をしているし
何かのタイミングでキレてしまうと
すさまじい夫婦ゲンカが始まります (´_`。)
中学生と言えば多感な時期・・・
転校先の学校では
幸いすぐに友達は出来たものの
さすがにこんな話しをするのはイヤで
家のことは誰にも話せませんでした。
そんな私を夢中にさせたのが
「マイバースデー」という占い雑誌です。

この頃は本当にお金が無く
おこづかいもわずかだったので
発売日になったら
本屋さんへ立ち読みに行ってました。
暗い気持ちで過ごしていた
中学校時代でしたね。
ここでちょっと紫微斗数の解説を ^^
紫微斗数で私の命盤を観ると
家庭生活や不動産を表す「田宅宮」は
残念ながら厳しい状況です。
この田宅宮に入っている
「太陽」という星がD-Ⓓという状態になると
次のようなことがおこると考えられます。
・家や財産をなくす
・父親や配偶者と死別・離別
・循環器系や目の機能の悪化
中学生くらいまでは
持って生まれた星の配置が
そのまま作用するので
子供の時の私の家庭環境は
はなはだよろしくないと言えます。
この「太陽」という星は
父親や配偶者、子供を表します。
この時期なら父親ですね。
欽天四化派の紫微斗数で
D-Ⓓは「持っているものを失う」
という意味になるんです。
死別や離別はしていないけれど
父親の役目をまったく
果たしていなかったので失う、
という解釈でいいと思います。
そして6歳の時に
火事で焼け出されています。
12月の乾燥した時期で
あっという間に全焼しました。
その時の田宅宮の状態が
下のようになります。
この図のようにタイミングが合うことを
「天地人が揃う」と言います。
「天地人が揃う」と
暗示されていることが発生するんですね。
ちなみに欽天四化派の紫微斗数では
これを「必定(ひってい)」と言います。
文字通り「必ずおこる」ということです。
そんなこんなで
精神的にキツい時期をおくっていた
中学生時代ですが、高校に入学すると
少しずつ状況が変わっていきます。
つづく
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