トランペッター1/144アメリカ海軍ガトー級潜水艦SS-212 1941を作り始めました。

1942年1月の状態(マーキングなし)で完成させます。


前回作った1/350ガトー級潜水艦に次ぐガトー級潜水艦ですね。




初回は、素直に、組み立て説明書に則って組み立てを行います。


まず最初は、内殻の組み立てです。


このキットには面白いことに、実際に潜水艦の中で人が活動する内殻が部品化されています。


潜水艦というものは、特に第二次大戦までの可潜艦の場合、潜水艦の内部を隅々使えるわけではなくて、航行するための船体の内部にある内殻でのみ運行や魚雷発射などの活動を行います。


このキットの内殻は隔壁のみが再現されており、内部のメカは一切再現されておりません。


何のために内殻を再現したのか、判断に苦しみますが、深く考えないことにします。



完全に接着した内殻です。

円筒なので、リレー競走のバトンみたいですね。



次に、

この内殻を中に入れて、左右の船体を接着します。

内殻は船体の強度保持に役立つようです。


長さ66cmもある部品の接着は、流し込み接着剤で行いますが、それなりに大変です。



外から見える左右の繋ぎ目にザッとダイヤモンドヤスリをかけて、段差(ほとんど出ません)を均します。


そして、主に甲板からなる船体上部を、これまた流し込み接着剤で接着します。




今回はここまでです。

大きなプラモデルの組み立ては、楽しいですが、取り回しが大変ですね。


次回は、甲板と船体上部の繋ぎ目をヤスリで均し、段差が発生しているので溶きパテ(Mr.サーフェーサー500)を盛ります。

その他、小規模な隙間が発生している所にも溶きパテを充填します。

また、ダイヤモンドヤスリで均した部分に水ペーパーを当てて、ヤスリの傷を取りますグラサン