ウクライナのICM1/144UボートⅡB型(1939)を作っています。

1940年3月のU19(艦長ヨアヒム・シェプケ大尉)として完成させます。




今回はウェザリングです。


いつもと同じ手順でマンネリですが、どうかお付き合いください。



まず最初に、

タミヤスミ入れ塗料(ダークブラウン)をターペンタインで5倍に薄めて、平筆で全体を洗い塗り(ウォッシング)します。


いつもより薄めにしたのは、戦争緒戦で、まだあまり汚れていないだろうという目論見のためです。


タミヤスミ入れ塗料でウォッシングしたところです。



これが乾いたら、次に、

Mr.ウェザリングカラーのステインブラウン(WC03)をターペンタインで4倍に薄めて、全体をウォッシングします。


赤サビた表現が一発でできました。



さらにこれも乾いたら、平筆に綺麗なターペンタインを染み込ませて、船体上から下に撫でて、余分なウォッシングの塗料を拭き取ります。


このとき、平筆に染み込ませるターペンタインの量が少なければ、ウォッシングした塗料が多く残ります。


今回もこれでいきましたが、サビ汚れがややキツく残りました。

これは、ステインブラウンの希釈がまだ濃かったためです。

4倍ではなくて5倍に薄めれば良かったです。


拭き取った状態です。




以上で、ウォッシングによるウェザリングは終了です。

タミヤウェザリングマスターとかを使って、さらに汚すこともできるのでしょうが、シンプルモデリングを標榜する私は、これでウェザリングを終了させます。

とにかく、私程度のウデでは、これ以上ウェザリングをしても汚くなるだけなので、ここがやめ時と心得ています。




今回はここまでです。


次回は、ウェザリングの塗料の保護と全体のツヤの統一を図るために、Mr.カラーのスーパークリアー半光沢(C181)を全体に吹き付けます。

これが乾けば、UボートⅡB型完成ですグラサン