ウクライナのICM1/144UボートⅡB型(1939)を作っています。

1940年3月のU19(艦長ヨアヒム・シェプケ大尉)として完成させます。




全体の基本塗装が終わったので、今回は面相筆を使って細部の塗り分けを行います。


機関砲手摺です。


機関砲は、基部は船体上部色、本体はタミヤラッカーのガンメタル(LP-19)、支持架はMr.カラーのウッドブラウン(C43)で塗りました。


手摺の2段目木製のベンチなので、Mr.カラーのウッドブラウンで塗りました。




甲板後部にある謎の構造物(脱出ハッチかはてなマーク)です。


赤白の塗り分け指示があります。

一番隠蔽力が強いというMr.カラーGXのクールホワイト(GX1)を塗り、Mr.カラーのRLM23レッド(C114)を塗り重ねました。


実は、こういう幾何学的な塗り分けが筆塗りで一番難しいです。

物が小さいので、マスキングせずにフリーハンドで塗りました。




シャフトスクリューです。


シャフトはタミヤラッカーのガンメタルで、スクリューはMr.カラーのゴールド(C9)で塗りました。




艦橋の塗り分けです。


攻撃用潜望鏡(前)偵察用潜望鏡(後ろ)は、円筒のシリンダー部はMr.カラーのシルバー(C8)で、円錐部(頂部)船体上部色で塗りました。


なお、この潜望鏡の状態だと、潜望鏡深度で魚雷発射準備中になります。

浮上時に進展させるループアンテナ(方位測定器)は、潜水中なので出していません(部品を付けていない)。


浮き輪はMr.カラーのRLM23レッドで塗り、浮き輪の斜め下の突出部の内側は船舶航行灯なので、左舷はMr.カラーのクリアーレッド(C47)、右舷はMr.カラーのクリアーグリーン(C138)で塗りました。

潜水中で消灯している状況を表すために、下地にタミヤラッカーのガンメタルを塗っています。






以上で細部塗り分けは終わりましたので、今回はここまでとします。
細かい塗り分けの連続で、神経を擦り減らしました。

次回は、展示台を塗装し、デカールを貼りますグラサン