ウクライナのミクロミル1/144UボートⅩⅦB型ヴァルターボートを作っています。
今回は、楽しくも難しいウェザリングを行います。
あ、その前に飾り台を塗装しなくちゃ
飾り台は、いつも潜水艦の黒塗装に使っているブラックグレー(Mr.カラーのツヤありブラックとジャーマングレーを半々に混ぜた物)で塗りました。
それでは、いよいよ船体のウェザリングを行います。
今回は、流れ出たサビ水の表現を盛り込みました。
そうそう、実験艦的要素の多いⅩⅦB型がどのくらい汚れているかというと…
実物の写真です。
戦闘に参加していないのに、艦橋を中心に結構汚れていますね。
ということで、プラモデルのⅩⅦB型も結構汚すことにしました。
まずは、
タミヤのスミ入れ塗料(ダークブラウン)をターペンタインで4倍に薄めて、平筆で艦全体を洗い塗り(ウォッシング)します。
スミ入れ塗料(ダークブラウン)を薄めたものでウォッシングしたところです。
これが乾いたら、
Mr.ウェザリングカラーのステインブラウン(WC03)をターペンタインで3倍に薄めて、艦全体をウォッシングします。
ステインブラウンを薄めたものでウォッシングしたところです。
今回は、オリーブ系の色が付くシェイドブラウン(WC18)は使用しませんでした。
ステインブラウンも乾いたら、平筆にターペンタインを少量含ませて(一度ターペンタインを含ませたあと、乾いたティシュに筆を当てて、余分なターペンタインを取り除きます)、船体を上から下へなぞって、余分なウォッシングした塗料を拭い取ります。
拭い取ったところですが、ウォッシングした塗料を斑らに残しています。
UPで見ると、
こんな感じです。
これでウェザリングは終わりです。
私が標榜するシンプルなウェザリングで、結構汚すことができました
出来は満足です。
今回はここまでです。
次回は、艦全体にMr.カラーのスーパークリアー半光沢(C181)を吹き付けて、ウォッシングの塗料の保護と全体のツヤの統一を行います![]()










