昨日の昼休みに



同じ敷地内にある山梨県立美術館へ
行ってきました



心屋リセットカウセリングマスター
まっつんです♡










今月9月1日㈯から公開の

山梨県立美術館開館40周年記念

銅版画の詩人 追悼 深沢幸雄展

見にいってきました




山梨県立美術館は今年創立40周年を迎え様々なイベントを企画しており


その一環での記念特別展なのです





深沢幸雄さんは
山梨県南巨摩郡増穂町(現在富士川町)
出身


2017年1月92歳で死去するまで


長く日本を代表する銅版画家の一人として活躍した方です。




1000点を超える銅版画のほか、
油彩画、陶芸、ガラス絵など多くの作品を残しました。




銅版画家として
生涯を通し芸術の道に生きた方




当美術館でも年間を通して

常設コーナーで展示されているので
作品が幾つもあるので知っていました



なので


初めて見るようなワクワク感というのは
正直なかったのですが



今回
創立40周年記念 追悼特別展とあって
普段見る事のない作品も多く展示されおりました




また、深沢幸雄さんは


好きな文学作品や詩人の詩集から
イメージして創作した作品や


ご自身でも
折に触れ詩や文学作品に親しみ



詩や文学を作りながら
絵画や銅版画の多くが生まれたようです
 


生涯で書きためた詩も多数あり


当時書いていたままのノートや原稿が
ところどころに展示されていました



銅版画や油彩画の一つひとつの作品すべてに

それぞれの題名がけられているのですが



その題名からは
とても想像がつかないような



独特で不思議な世界が広がっていて



なぜこんな絵が描けるんだろうと



不思議な世界観に見入ってしまい
時間が経つのも忘れそうでした









どの作品も


自分が想像したことを


描きたいと思ったことを


自由に躊躇なく


思いっ切り表現し尽くすという


精神的な力強さ


気迫に溢れているように感じて





何でもいい


どうあってもいい


     自分を生きろ




こんなメッセージを受け取って


なんだかすごいなー!
と思いました






文学館へ戻る途中の

抜けるような青空が






何も気にしなくていい


どうであってもいい


君は君らしく表現すればいい


それは何も怖いことじゃない



と寄り添ってくれているようで



日常にしばられた
私の不自由な心が


驚きで震え


白い雲が滲んで見えました







いつもの



ゆったりと流れる
そんな昼休みが過ぎていきました