こんばんわ まっつんです
これは私が
発達障がいADHDと診断されてから
経験した気付きや発見
また後悔も含めて書いています
それがご縁に触れた誰かの心が
ほんの少しでも
楽なったらとても嬉しいです
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今から3年前
私は仕事を辞めてハローワークの
パソコン職業訓練を受講しました
20代から60歳まで
男性3名 女性9名のクラス
その中で40代の男性 Kさんは
最初からちょっと違う雰囲気が・・・
とても落ち着きがなく
なんかソワソワしていて
いつも貧乏ゆすりをしていました
パソコンの授業が
だんだん複雑な操作の講義になっていくと
みんなとペースが合わず…
Kさんも焦るのか
早合点や誤操作でミス連発
たびたびKさんのつまずきで
授業の中断も多くなっていきました
そんな時
Kさんといつも休憩時間一緒にいた50代の
男性Nさんが希望していた中途採用が決まり
パソコン訓練を辞めることになり
みんなサプライズで送別会を
することで意気投合し
Nさんにはくれぐれも内緒で!という
暗黙の約束だったのですが
Kさんが休憩時間に思わず
Nさんにしゃべってしまったのでした
授業の滞りもてつだってか
そこからKさんは
「空気が読めない変な人」
とバッシングの的となってしまいました
みんなが集まればすぐに
Kさんの悪口や陰口が始まってしまいます
私は薄々分かっていましたが
このKさんの行動は
私が自分の障がいで悩み読み漁っていた
発達障がいのガイドブックと
症状がとってもよく似ていたのです!!
不注意 ・ 衝動性 ・ 多動性
それから
Kさんへの辛い風当たりが
かつての私のトラウマと重なってしまい
その場に居たたまれないほど
辛い気持ちになって行きました
すでにこのパソコン訓練のみんなには
自己紹介の時に
自分が発達障がい手帳3級を持っていると
打ち明けていたので
Kさんにはもしかしたら自分と同じよう
障がいがあるかも知れないことを伝えると
Kさんへの風当たりはかなり弱まり中には
理解を示してくれる人もあらわれました
そしてKさんにも
自分の状況を知ってもらうのがやっぱり
いいのかも知れないと思いました
ですが
「あなたはもしかして障がいがあるのでは?」とどう伝えていいものかとても悩みました
でも率直に
自分が障がいを認めて手帳を取得できたことで
多くの公的なサポートを受けられたことや
周りの人に伝えることで自分が楽になった
自分の経験を伝えて
ガイドブックも渡しました
ですがKさん
私に対して自分のことで心配させて
申し訳ないと落ち着きなく
聞くのも辛そうで
遠慮したり謝るばかりで
ガイドブックも
読めないからと返されてしまったのです
私は残念な気持ちを抱えながら
毎月コンサータを処方してもらうため
受診する精神科のカウンセリングで
先生に
Kさんとの経緯をきいてもらいました
そのようなに辛さを抱えた人は
実は少なくはないのです
でも
それを本人が本当に困り
どうにかしたいと思わなけれ
ば病院には来ないのです
とおっしゃっられ
結局
私はKさんに何もしてあげられませんでした
でも
やっぱり自分を救えるのは
自分自身なのかも知れません
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仕事も 車もなく
ご家族とも拗れてしまっていたKさん
自分の生き辛さや
経済的な困窮が
もしかしたら
自分が発達障がいではないかと
少しでも聞き入れる気持ちがあったら
これから先の未来が
大きく変わって行ったかも知れない
そう思ったのは先生も感じていることらしく
障がいって
認めるのも
さらにそれを受け入れるのも
本当に大変なことだと
思わずにいられない出来事でした!
今も
Kさんのことは私を動かす
原動力の一つになっている気がしています
もしこのブログを読んでいる方の中で
生き辛さを抱ている方がいたら
一人で抱え込まずに
周りの誰かに頼って欲しいと思うのです
そんな優しい世界が広がりますように
心屋塾マスターコース77期
私の似顔絵も
と~っても素敵に可愛く描いてもらいました
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