★学校来るのはあたりまえ。そんな先生に違和感感じました

 

 

 

長女が中学1年の冬から完全不登校になったときのこと

 

小学校のころから行き渋りが始まり

そのときに散々色んなことをしてきて

(怒鳴ったり、叩いたり、泣いたり、ひきづったり、、、)

無理やり学校へ行かせようとしてきてたものですから

 

中学になってまた休みがちになったときには

もういいや、とほとんどあきらめ状態

 

 

もうどう関わったらいいのか?

わからなくなってたから

 

何しても行かないものは行かないし

両親から

「お前のしつけが悪いからや」と言われようが

どうすることもできないし

 

頭から布団をすっぽりかぶって

顔を見せない長女に

 

とにかく毎日

『無事に生きていてくれてたらいい』

そんな思いで過ごしていました

 

 

私がそんな長女にしてきたことは

私が仕事に行く前と帰ってきたとき

部屋の扉を開けて

こんもり山になってる布団に向かって

 

「〇〇ちゃん、行ってきます」

「○○ちゃん、ただいま」

と声かけて

 

ご飯ができたら

「○○ちゃん、ごはんできたよ」と

声をかける

 

 

今日も生きているのか?

そんな気持ちで扉を開ける

 

何の返事がなくても

布団が息で上下に動いていることを確認するだけ

そんな日が何日も続きました

 

 

中学校では

不登校の親を集めた茶話会みたいなのが定期的にあり

担任の先生から私もそこに誘われました

 

どこにも相談できない

個人的に相談するのが苦手

そんな親のために

不登校の親と担任と

学年主任、教頭だったかな?

あと、そういった子どものケア担当の先生

 

学校側も数人の先生が時間を作ってくださっての茶話会

 

 

私はその頃

市の教育相談に月2回通っていたので

学校で相談したいという気持ちは特になく

 

不登校の親同士

仲間づくりをする気もなく

あまり乗り気ではなかったのですが

 

でも、まあ、なにかヒントがあるかな?と思い

一度参加してみることに

 

 

子どもが学校へ行ってないのに

親だけが行くという

なんとも不思議な感覚

 

平日の午後

仕事を休んで参加しました

 

 

4人ほどの親が来てたかな?

そこでは

子どもの学年やいつごろから不登校

家での様子など

1人づつ話しました

 

 

他の方がどんなことを話されてたか?

あんまり覚えてないけど

 

私が

「家では寝てばかりです。」

「中学に入ってからは頑張って行ってたけど、やはりしんどかったのかもしれません。」

 

と話したあとに

教頭先生からのお話で

 

「学校に来てる子たちは毎日頑張ってきています。」

「それに加えクラブ活動や帰ってから塾に行っている子もいます。」

「みんなしんどくても頑張って毎日通っています。」

 

と言われたんですね

 

私、それ聞いて

あ、ここは不登校の子どもはダメな子扱いしてる人たちなんだな

と、さーーっと心の距離ができてしまいました

 

他の保護者の方たちも

「どうしたらいいんでしょうね」

「家では昼夜逆転しないように夜9時にはゲームは取り上げてます。」

「勉強は、問題集をやらせてます」

とか

 

普通に学校へ行っている子と同じように生活させよう

勉強させよう

そんな話をされてたんですね

 

 

その場にいた私

なんか違うわ。

と違和感感じてそれ以降は先生に誘われても

仕事があるからと断りました

 

 

そんな

ゲーム取り上げたら夜寝る子

問題集買って一人で家で勉強する子

私にとったら何が問題なん?って感じでした

 

 

我が家の子は

しゃべらない

目を合わせない

笑わない

 

お風呂に何日も入らない

着替えない

歯を磨かない

 

出来てることは

寝る、食べる、ゲームする

この3つのみ

(一時はゲームすらせず寝てました)

 

 

 

この子に対して私ができることは何?

 

怒っても、褒めてもまったく反応のない我が子

どう接したらいいの?

 

私はそれが一番知りたかったんです

 

 

そこから5年

自分を見つめるために

カウンセリングやセミナーを受けたりして

最後に出会った子育て心理学

 

不登校の子どもにどう関わっていったらいいのか?

 

親が子どもにできること

具体的で簡単で、いつでも、だれでもできる

実践方法

ココロ貯金®メソッドを知りました

 

 

そこから私はV字回復です爆  笑

 

何が正解かわからなかった子育てから

子育てに一番大切なことを知り

『子育ての軸』がブレなくなりました

 

 

現在、長女は専門学校で資格を取り

社会人となって毎日仕事に行くようになっていますウインク

 

 

 

子どもが学校へ行かないのは

お母さんのしつけが悪いわけではないのです

 

しつけのし過ぎがかえって不登校を引き起こしている場合もあるんです

 

適切なタイミングで

適切な関わり(ココロ貯が貯まるプラスの関わり)をすれば

必ず子どもは自分から動きだしますからね

 

思春期からでもやり直しができます照れ

 

 

 

 

 

子育て心理学インストラクター/カウンセラー/セラピスト

全米NLPマスタープラクティショナー

 

寺倉 じゅん

 

 

 

 

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