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シャンティ照れアップ

 

 

 

 

 

「また一人になった」。

 

「だいたい、男と女が一緒にやる事と言ったら

性欲の処理位しかない」!

 

「違う生き物。・・男と女」!

 

「別の言い方をすると、  女と男」!

 

「彼とは、100発以上やったよ」!

 

「それで何が解りあえたと思う」?

・・

「永遠に解りあえないって事を解りあえたの」。

 

「ユークリッド幾何学の永遠に交わる事のない

直線みたいに」。

 

・・・

 

「ここだけの話なんだけどね」、

 

「アタシ、」・・

 

 

 

「彼とのセックスの時、

いつも、ある事を思い出してた。

 

:ルドラプラヤッグのヒョウとハンターのジム・コルベットの話し:

 

その話をどうしても思い出してしまった」。

 

「インド北部のルドラプラヤッグ周辺で、

少なくとも125人を襲ったとされるオスのヒョウがいたの。

 

最初のヒョウの犠牲者は1918年にインドのベンジ村で発生して、

それから8年もの間ヒョウは人を襲い続けたため、

近隣に住む人々は夜に外出することや、

ヒョウが縄張りとする周囲の道路を通らなくなったの。

 

でも、人肉の味を覚えたヒョウは、人家をうろつくようになり、

小屋のドア破壊したり、窓をジャンプしたり、

土壁を掘ったりして家に侵入して来るようになったのね。

ヒョウは獲物を見つけると、家から引きずり出して

安全な場所に移動してから、むさぼり食ったんだって。

 

被害が続出したことから、

ネパールのグルカ兵や英兵が捕獲のために送り込まれたの。

軍は毒エサなど様々な罠をしかけたけど、

いずれの作戦も失敗に終わったんだって。

 

そこで1925年にイギリスが懸賞金を出し、

高名な狩猟家であるジム・コルベットに依頼した。

最終的に彼は、依頼から10週間後の

1926年5月2日にヒョウの射殺に成功したの。

 


どうして人喰いになったのか?

「それは、ルドラプラヤッグ周辺で伝染病が蔓延し、

大量の死体が埋葬されることなく

放置されていたからだと考えられてるんだって。

 

一度人肉を食べたヒョウはその味を覚える。

しかし、伝染病の蔓延が終えんをむかえ、

死体がなくなり始めると、ヒョウは人肉を得られなくなってしまったの。

エサを得るために、今度は死体ではなく

生きた人間を襲うようになったんだって」。

 

「どう!・・ 哀しい話だとおもわない」?

 

「アタシね、100回以上も彼に食べられてたの、

彼はアタシをむさぼり喰ったのよ100回以上も」。

 

「う~ん、、どうかな?

アタシが食べたのかな?

彼がジム・コルベット大佐だったのかな?・・」

 

「SEXの時、なんでこの話が思い浮かぶんだろ」?

 

「もしかしたらアタシの前世は、

この人食いヒョウと関係があるのかもね」!。

 

「そんなことを思いながら、

フッと 鏡を見たのよ」!

 

「びっくりしたわ」。

 

「そこには、見た事が無い位

意地悪な顔をした・・・

 

 

私が映ってた」。

 

 

「彼は、これを見ていたのよ・・

 

『何処で入れ替わってしまったんだよ』って、

 

『お前は誰だ! 彼女を返せっ!』って、

 

「私の中で消化しきれていない彼が、

叫ぶように言うの」。

 

意気地なしのくせに。

 

「ヒョウは勇敢だったのよ、

少なくともあなたより・・」。


「ふざけんなっ!馬鹿野郎ー」。

 

 

 

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