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シャンティ真顔ドキドキ



クリスマスの夜、とうとう僕のところにも

サンタクロースがやって来た。


ついに!ではなく…

とうとうやって来たのだ。


サンタが言った…!

「君を18歳の頃に戻してあげよう」!щ(゜▽゜щ)?


僕は丁重にお断りした。


そして、こう付け加えた…!

「そもそもサンタってさ、寝てる時に

ソッと気付かれないように来て、

枕元にプレゼントを置いて行くものじゃないの」?


サンタは、確かにそりゃそうだよな!って

感じで

ウンウンと頷いている。


サンタクロースが言った…!

「最近暇でさ、行くとこないんだよね」。


僕「それで僕のところに来たんだ」?


サンタはウンと頷いて、

無邪気に笑った。


憎めない顔だ(笑)


僕「わかった👍️君の願いを

きくよ、18歳の頃に戻ってみるよ」❗


サンタは本当に嬉しそうに笑った。

そして、僕を

18歳の頃に戻してくれたのだ!


僕は、中目黒の四畳半のアパートの中に

座っていた。

小さなコタツと小さなブラウン管のテレビ、

そして裸電球💡…

少しだけ懐かしかった。けど…?

そこには、今の僕が抱えてる不安とは

全く違った香りを持った

別の不安があった。


僕はサンタに言った

「確かに場所は18歳だけど、

身体は全く変わってないよ!

これから若返って行くのかい」?


サンタはキョトン(・_・)として

「イイヤ、変わらないけど」…


僕「エッ!それじゃ意味ないじゃん!

これじゃ、ナニもカモ失くした

孤独老人だよ」!щ(゜▽゜щ)❗


サンタは、ハッとした( ̄□ ̄;)!!


何かわからないけど、

僕は、このサンタの事を

憎めなかった(笑)


僕はお礼に、サンタに

ラーメンを作ってあげた。

作ったって言っても、部屋に転がっていた

サッポロ一番を湯がいただけの

モノだ。


サンタは、よっぽどお腹が空いてたらしく

あっという間にラーメンを食べてしまった。


サンタが言った…


「そろそろ帰りますか」?


僕「そうだね」…。


僕「あっ...ちょっと待って」!


僕は履いていた手作りのデニムと

ロンTを脱いで置いて行く事にした…!


サンタ「行きますか」?


僕「ウン!行こう」❗


サンタ「ナニかお気づきになりました」?


僕は、自立って言うモノが何なのか

やっと解った気がしたんだけど、

僕「ウン、そうだね」って答えた…!


サンタ「そうですか良かった」。



僕はベッドの上に座っていた。


ナニもカモ変わっていない

ずっと同じ場所にいる様な気がした。


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