ニューヨーク生活578日目

先週月曜から開催されて居る

西野亮廣さんの個展

“Akihito Nishino Solo Art Exhibition”

行ってきたjujube new yorkです

 


日本に居る方々の方が

よーくご存知だとは思いますが

お笑いコンビ キングコングの

ツッコミ&ネタ作り担当であり

絵本作家としても活躍する西野さん


最近では、今年の成人式に起きた

はれのひ事件で

被害者となった新成人たちのために

成人式を主催したことでも

大きな話題を呼びました

 

彼の、もうひとつの顔は

クラウドファンディングを資金源に

今までの常識に囚われない

新たなビジネスモデルを

次々と提案する実業家

 


西野さんと、彼の絵本制作チームが

4年半を掛けて仕上げた絵本

“えんとつ町のプペル”に

於いては、2回のクラファン実施で

合計1億円調達に成功して居ます

 

今回、この”えんとつ町のプペル”を含む

彼の過去の作品原画

そして光る絵を展示した個展が

ニューヨークのミッドタウンで

開催され行ってきました

 



個展が開催される数週間前

日本に住む弟から、久々に連絡があり

西野さんの個展がNYであるよと

教えてくれました

 

”西野の本を読んだけど

かなり斬新で面白かった


お姉ちゃんのビジネスのヒントになると思う”


だって!

 

今まで、キンコン西野さんに

興味があるなんて

一度も口にしたことはなかったけれど

実は、昔から気になる存在

 

遥か遠くNYに住み

1年に1度会うか会わないかくらいの

お姉ちゃんが

西野さんに興味があることを察知する弟


さすが兄弟!

 

私が西野さんに興味がある理由は…


吉本を代表する”男前芸人”だってのも

一理ありますが

それ以上に、彼の持つ”行動力”

 

10年、15年、いやもっと昔

キンコンが、まだまだ売り出し中だった頃

久本雅美さんこと、まちゃみが

テレビで披露して居たエピソード

 

まちゃみが、沖縄(か、どっか南国の島)

に居る時

西野さんに電話をし、すっごく良い所だから

遊びに来たらいいのにと、軽く誘ったら

 

その翌日、西野さんは

本当に沖縄に遊びに来たのだとか

 

この、ぶっ飛びエピソードを聞き

当時誰しもが思っていた様に、私も

“キングコング西野は絶対売れる!”

と思ったのでしたw

 

その後、お笑いの枠からはみ出して

予想もつかないカタチで

かなりの売れっ子となった西野さん

 

私が伺ったのは、個展の初日

 

会場前には行列で

会場に入るのにも、数十分待つ状態

 


そんなところに

西野さん本人が

”お待たせしてすみません”と

待って居る私たちに

丁寧に声を掛けに来てくれました

 



めちゃくちゃ売れっ子なのに

ファンとの距離間が凄く近い方で

写真も、快く一緒に撮ってくれます

 

とは言え、目の前の彼はフツーに

カッコ良すぎて

これ以上近づけなかった私w↓

 


会場内は暗転で

壁に飾られた絵本の作品が光る仕掛け

 




特殊なフィルムにプリントされた絵を

後ろからLEDライトで照らすのですが

1セット数百万は下らないでしょう


チープに見せないための拘りぶりが

西野マジック

 

壁の絵も…


そして”えんとつ町のプペル”絵本も…

正方形


その理由はインスタのフレームに収めるため


これも、西野マジック

 

こちら↓は、西野さんの下書きの絵に

iPadをかざすと

色が入った完成品になるまでの

工程が見られるAR

 



こう言ったiPadや個人携帯をかざして見る

ARの仕掛けは、ここ1年ほど

イベント会場で良く見られる様になりました

 

えんとつ町のプペルは、日本で35万部売れ

海外での出版も始まり

100万部が目標らしいです

 

私は、絵本もすっごく欲しかったけど...

まずは弟に勧められた西野さんのビジネス書

“革命のファンファーレ

~現代のお金と広告~”を購入

 


目の前でサインも入れて頂きました

これまたかっこよすぎて、目線合わせられずw

 


今回ブログで、西野さんの個展を

紹介するにあたり

この著書を2回読み返しました

 

だって、クラファンを立て続けに

しかも1億円調達という

桁違いのレベルで成功させる

西野さんには

多くのコアなファンが付いており

適当なことは書けないと思ったので…

 

彼がこの著書の中で、種明かしして居る

今までの成功に至った数々の広告戦略

 

えんとつ町のプペル発売後

3ヶ月で、全ページをサイトで無料公開

に踏み切った

 

その絵本の発売のかなり前から

個人で予約販売サイトを立ち上げ

出版元の幻冬社から1万冊を

購入し、自ら売ってみせたなど..

 

今までになかったことを

やってのけたのは事実だけれど

複雑なことは何一つやっていないのです


彼のやっている広告戦略は

コロンブスの卵と同じで

最初に行ったことに意義があると思うのです

 

そして最初に行うからこそ難しく

それは西野さんという、凄じく頭がよく

ロジカルに物事を考える力があって

そして、多くのファンを

引きつける魅力がある人だから

成し遂げられる偉業なのですよね!

 

著書の最後に、西野さんは


大切なことは、行動力と唱えています

 

「行動するには勇気が必要という人が

多いけれど

“行動するのに、勇気は必要ない”

 

行動するために必要なことは

行動を起こすために必要な

情報収集をする努力


凄まじい努力をすること」

 

であると

 

なんとなく、私にも思い当たる節があります

 

アメリカの大学院に進学するとき

周りから”その勇気が凄い”って

良く言われました

 

その言葉が、私にはピンと来なかったのです

 

勿論、仕事を辞めて、アメリカに行くという

それなりの覚悟は必要でしたけど

勇気なんて必要なかった

 

既に、大学をニューヨークで

過ごした経験があり

大学院進学のため必要な情報収集が

自然とできており

勇気なんてこれっぽっちも

必要ありませんでした

 

同時に、今、仕事で次の

一歩に進もうとするとき

“勇気がない”

”行動に移せていない”自分は

まだ情報不足で、それは

自分の圧倒的な努力不足なのだと

再認識させられました

 

革命のファンファーレを読み終えると

すっかり西野ワールドにハマってしまい

えんぴつ町のプペルが読みたくなった私

 

するとどうでしょう


本の最後の裏表紙裏に

えんとつ町のプペル全ページ無料公開サイト

へのQRコードが!


 

早速アクセスして

絵本を読んでみました

 









感動~


大人が読んで

今度は子供に読み聞かせたくなる

心洗われる作品


 

最後の最後に、また西野マジックにやられた!

 

んー、やっぱり弟に勧められた通り

この西野さんの著書を読んで

気付かされることが沢山あり

本当に良かったなー

 

最後にもう一度、さすが私の弟!w

 

“Akihito Nishino Solo Art Exhibition”

https://www.eventbrite.com/e/akihiro-nishino-solo-art-exhibition-in-ny-tickets-45990942146

 

“えんとつ町のプペル”全ページ無料公開サイト

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

 

 

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