ニューヨーク生活569日目

正式に大学院を卒業した

jujube new yorkです

 


ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)

大学生たちの卒業式は、人数が多く

ラジオシティ・ミュージックホールで

盛大に開催されるのですが

大学院生は50~60名ほどなので

大学生たちとは別の会場

キャンパス内で卒業式が開催されました

(ラジオシティの卒業式に出てみたかった…)

 


アメリカの卒業式の定番

ガウンとキャップを被って準備完了

 

クラスメートたちと席に座ってスタンバイ

 



キャップについているタッセルは

卒業式前は、自分の左側にありますが

式が終了し、正式に卒業が認められると

タッセルを右側に移動させます



そして、今日初めて

ガウンに袖を通して気づいたのですが

大学院生のガウンの袖には

タモトが付いているんです

 


着物みたいで面白い

そして式が開始


学長、学部長の挨拶などがあり..



卒業生一人一人の名前が読み上げられ

ステージに上がり

修士号を取得した証となるフードを

教授に掛けてもらいます

 



遡ること18年前

 

大学の卒業式で学士を取得したとき

達成感で満ち溢れ

世界の頂点に立ったくらいの気持ちでいた私w

 

大きな会場の後方の席で、式典を見ていると

前方の方に、私たちのガウンよりも

豪華なフード付きのガウンを着ている 

学生たちが居るではありませんか

 

それが修士号を取得した

大学院生たちとわかり

ここが頂点ではなく、自分が目指すべき

次なる目標が見えた感じがしました

 

とはいえ、大学での勉強が大変すぎて

大学を卒業した時は、消耗していて

また大学院に行きたいなんて

全く思いもしませんでした

 

15年ほど仕事をして

また勉強を再開したいと感じた

最高のタイミングで

大学院に通うことができた自分は

本当に恵まれていたと思います

 

さて、話は式典に戻り

私の名前が呼ばれ、ステージで

担任だったパメラ教授から

フードを掛けてもらいました

 



この瞬間だけは、パメラ教授に

初めて会って

インタビューを受けた日のことが

フラッシュバックしてきて

ウルっとしました

 

そして2時間ほどの式典の最後に

号令がかかり、タッセルを右に移動して

正式に、卒業生となりました!

 


グローバル・ファッション・

マネージメント学部のコーディネーターで

あらゆることで

お世話してくれたマイケルと一緒に記念撮影


学部の担任パメラ教授と↓


 

卒業式からの帰り道

ちょっとお上りさん気分で

タイムズスクエアに行って記念撮影しました


一杯撮りましたw
そして、見知らぬ人たちから一杯
Congratulations!と声を掛けてもらいました

仕事を辞めて、FITに行こうかと悩んだとき

自分には、大学院は到底無理だから

同じ大学の資格コースに進もうか

迷ったことがありました

 

その時の自分が下した決断は

敢えて、厳しく険しい道である

大学院への進学

 

そして、大学院へ進学したからこそ

結果的に、より多くを学び

修士号という大きな成果を得られたと

感じています

 

これからも人生の選択に迷ったとき

 

自分が進もうとしている道は

険しい方の道であるか

 

自分に甘んじて

楽な道の方を選んでいないか

 

常に自分に問いただしながら

進んで行こうと思います

 

大学院進学にあたり、学費、そして生活費の

全てをサポートをして下さった

TOMODACHI-Uniqlo Fellowship

そして、日本から応援して下さった

沢山の方々に心から感謝します

 

本当にありがとうございました

 


 

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