ニューヨーク生活57日目
日中の気温が26℃で夏に逆戻り
夏服で出かけたjujube new yorkです![]()
今日はグローバル・ファッション・マーケティングのグループプレゼンテーション
各チーム決められた国の
民族衣装・西洋文化の到来について話します![]()
我々ロシアのチームは
クラス開始の2時間前に集まってリハーサル![]()
左からサクソン・カレン・ロック
どのチームもテーマとして与えられた
国々のイメージにドレスアップしての
プレゼンテーションでとても華やかです![]()
我々ロシアのチームのプレゼンも
教授にも褒められて無事終了し一安心![]()
実はロシア人の生徒がクラスに居ないので
我々は気楽だったりします![]()
それに比べて…
日本のチームは私が居るので
少々プレッシャーの様子
「内容に間違いがあっても何も言わないね!」
って言われていたのでw
大人しく聞かせてもらいましたが
私が知らなかったことも
沢山カバーされていて感心しました![]()
こちらは士農工商について説明中

海外の人たちにとって、日本の
芸者文化はとても関心があるトピック
今日のプレゼンでも
京・花街の世界が描かれたアメリカの著書
Memoirs of a Geisha
(邦題 さゆり)を題材とし
芸者文化の紹介に多くの時間を割いていました
舞妓と言う言葉は全く浸透していませんが
この著書の影響もあり
geishaは誰でも知る言葉
アメリカ人著者が京都まで出向き
ひとりの元芸者女性にインタビューした内容を基に
第二次大戦前の花街の世界を描いた実話
として、90年代後半アメリカで大きな反響を呼び
400万部の大ヒット
当時は街の至る所でこの表紙
を目にしたものです
その後、32ヶ国語に翻訳され
中国人女優チャン・ツィーイ主演で
ハリウッド映画にもなりました
モデルとなった元芸者の女性が
事実と異なる内容を書かれたとして
著書を訴えましたが、そのことは
あまり知られていません
奥床しい花街の世界を
海外の人が、一人の女性へのインタビュー程度で
正確に描ける訳がありません
私も読んでみてフィクションとして捉えると
素晴らしい作品なのですが
西洋的視野で着色された芸者文化を含めて
事実と異なる点が目につきます![]()
同時に海外からみた芸者の世界を知る上では
大変参考になり
アメリカに住む日本人としては
知識として読んでおくべき一冊です![]()
日本のグループがプレゼンを終えた際
課題であった日本の西洋文化到来
について、明確にカバーされていなかったため
突然教授に「潤子から説明してくれ」と言われ
黒船来航から明治維新について
説明させてもらいました
世界史はチンプンカンプンですが
日本史は得意で良かったー![]()
海外に住むと、日本について尋ねられる
場面にちょくちょく直面します![]()
自国の歴史・文化を知識として持っておくことを
大切に思います![]()














