よく
「あいつは器がちっちぇえなぁ」
とか
「あの人は器が大きい」
という表現をしますが
心って
目には見えないけど
まさに【器】のようなものだと言われます。
心の器は
自分の中にある感情を一旦抱える
大事な役割をしているところ。
この器の容量が少ないと…
感情を抱えきれなくなって
行動や態度に出てしまったり
すぐ怒りが爆発してしまったり。
器のフタがちゃんと閉まってないと…
他者との境界線があいまいになって
すぐに他者に侵入してしまったり
または侵入されてしまったり。
もっとひどくなると…
無意識と意識の境界があいまいになって
妄想が激しくなったり
夢と現実の区別がつきにくくなったりします。
そうならないためには
少しずつ
心の器を育てていくことが必要。
どうやって育てるのかというと…
まずは『自己受容』
ありのままの自分の感情を
そっくりそのまま受け入れること。
ポジティブな感情だけじゃなくて
悲しみ、がっかり、残念、無力感、自己嫌悪…
どんなにネガティブな感情であっても
自分の中にある感情を
一旦心の器に入れて抱えること。
入れたくない感情もあるかもしれない
時には
相反する感情を抱えて
葛藤することもあるかもしれない
それでもそのまま抱える
そうすると
心の器は育ち、中身は熟成していく。
そのためには
自分の気持ちを日記に書いたり
親友やカウンセラーに話を聞いてもらうのもいいね。
毎日を
ラクに、楽しく、しあわせに過ごせるように
少しずつ
フタ付きの、丈夫で、大きな
心の器を育てていこう。
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