よみがえったスカート | 50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

自分の身のまわりにある、小さな幸せにも気づけたら
大切に今を生きることにつながる。
いつかの為じゃなくて「今日」を生きる。
心理カウンセラーyukkie♪(ユッキー)が
50代になり、日々の暮らしのなかの小さなHappyをお届けしてます。

先日のパンづくりに引き続き

私のお料理の師匠のところへ

ママ友とその娘ちゃん(大学4年)と

私と息子(大学1年)で行ってきました。

 

歩いても行ける距離でして、

うちの息子も小6の時にお料理を習っていました。

(おばちゃん達にまぎれてひとりで・笑)

 

故に先生はとても息子を可愛がってくださり

節目にはお料理を食べに行くのです。

 

昨年はコロナ禍もありましたが、

息子も後期から大学に行けて、

(実習メインですが)忙しくしていたので

なかなか伺えず、春休みになってやっといけました。

 

その時に、友人の娘ちゃんが

私が以前あげたお下がりのスカートを

着てきてくれました。

 

どちらかというと、独身時代、若いころは

モノはたくさんあるほうだったと思います。

本や服が大好きでしたので、たくさん持っていました。

 

でもある時にごっそり処分してから

それを何回か繰り返すうちに

もう今は自分が把握できる数しか

洋服ももたないことにしています。

 

ただ、そのなかでも、ずっとその処分を

のがれてきた洋服たちが4~5着ありました。

初めて社会人になってから買うようになった

大好きなブランドの服たち。

色も柄もデザインもお気に入りでした。

 

今みても、素材がいいのか、デザインも見劣りしないし

汚れてもいない。美品なのです。

・・・が、今の私は到底きられない。

服が細すぎて、どんなに痩せてもたぶん無理。

 

でも、その4~5着たちは愛着があって、

取っておきたかったのです。

 

だから、私のタンスのなかに30年近く眠っていたことに

なります。毎年衣替えのときにみるんですよ。存在はちゃんと

わかっている。だからそれは決して着ることはないけれど

「眺めるもの」として良しとしていました。

 

で、あるときに、ママ友とむすめちゃんが

亡くなったおじいちゃんの遺品整理のなかで

(仕立ての良いオーダー)のコートを今風に?

自分流にアレンジしてきているんだよね~!びっくり!という話になり

 

あ、今の彼女に来てもらったらあのスカートも似合うかも!と

そのお気に入りの中のひとつが浮かびました。

 

きいたら、今もフレアスカートが流行っているとか。

色や柄を伝えたら、欲しいというので早速さしあげました。

 

それでこの間着て来てくれたってわけ。

 

何十年ぶりに自分じゃないけれど、人にきられている

そのスカートをみて、「あ~よかったなあ~」とおもいました。

なんなら、私が着るよりかわいい(笑)

そのスカートをみて、先生も「あら、素敵なスカートね!」って(笑)

自分が褒められているようでうれしかった。

 

私には娘がいないから、そうやって

知っている娘ちゃんが喜んで着てくれるのも嬉しいし

愛着あるものが、蘇っている姿をみれるのも嬉しかったです。

 

まさに生きかえった!という感じ。

ものを活かすってこういうこともあるんだな~って

改めて感じたひとときでした。

本当に愛着あるものは、取っておいてよかった!

と思える一品でした。なんでも捨てることには躊躇ない私でもね♪

 

そしてみんなで昔話をしながら

ひさしぶりにお話できたのも

これまた懐かしい時間を蘇らせる時間であったことは

言うまでもありません。