禅の言葉2*和顔愛語 | 50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

50代の「今を生きる」~Enjoy My Life* 日々の暮らしから~

自分の身のまわりにある、小さな幸せにも気づけたら
大切に今を生きることにつながる。
いつかの為じゃなくて「今日」を生きる。
心理カウンセラーyukkie♪(ユッキー)が
50代になり、日々の暮らしのなかの小さなHappyをお届けしてます。

寒さの中にいると

つい顔もこわばってしまいますが

 

緩んだ笑顔

口角があがった笑顔

いってみれば

恵比須さまのようなのほ

 

お相手をほっとさせますよね。

自分も力が抜ける感覚。

 

和顔愛語(わげんあいご)

 

和やかな笑顔、相手の立場にたった

おもいやりの溢れる言葉

「和顔」と「愛語」は無財の七施に

あげられるもの。

いつも笑顔で感謝する。

 

 

 

「無財の七施」ってなんだろう?と調べたら

 

仏教では「施(ほどこし」=布施

をすることが、今それを必要とする人々のために

心を込めて捧げることであり

貴い行いとされます。

 

しかし何かなにては施しができないではなく

財持がなくとも(誰しも)できる施しのことを

無財の七施というそうです。

 

眼施・・慈しみの眼、優しい目つきで

    すべてに接すること

 

和顔施・・いつも和やかでおだやかな顔つきで

      人に接すること

 

愛語施・・ものやさしくおもいやりのある言葉を使うこと

 

見施・・自分の身体で奉仕すること。模範的な行動を

    身を以て実践し、人のいやがる仕事でも喜んで気持ちよく

    実行すること

 

心施・・自分以外のもののために心を配り、心底共に喜び

     悲しみ、人の痛みを自分の痛みとして感じとれること

 

壮座施・・席をゆずれること、自分の地位すらもライバルにゆずって

      悔いないでいられること

 

房舎施・・雨風をしのぐ場所を与えること。おもいやりの心をもって

      すべての行動をすること

 

 

このなかの和顔と愛語なんですね。

 

 

簡単にできるようなことが

あたりまえにできる人って

なかなかいなくて

 

たしかに

幼稚園で習う

「ごあいさつ」「まちがったらごめんなさい」「ありがとうを言う」

なんてことが

日常でしっかりできる人は出世するなんて

きいたことがありますが

 

そういうことって

わかっているとできるは違う

 

穏やかな笑顔で

気持ちの良い言葉を発する

 

そこにはきっと

「良い氣」が流れますね。