秋の風景がどこも深まり
冬支度がはじまり
とても美しいです。
この景色はどこよりいい~なんて言い方は
あまりしないと思います。
それは単純に一概に
比較できるものではないから。
それぞれに土地柄があり個性があります。
でも私たちはこと自分の身に起きたことについては
なにか対象になるものをみつけだし
「〇〇よりいい」「これより劣る△△」のように
単純に比較して、最終的な自分の意見を
打ち出す場合も多々あるようです。
これは人間の脳のしくみからも
致し方ないことではあるようなのですが
でも最初に感じたインスピレーションというか
「絶対的な出会い」というものを
信じ、すぐにそれにともなった行動や見方や決断が
できたらならば
私たちはなんと生きやすく、スムーズに楽に
毎日が送れることでしょう。
いろんなことをやって、
いろんなところにいって
やっぱりこれが一番よかったかな?
という「経験」もありですが
そこには膨大なエネルギーが
使われています。
そのエネルギーも「経験」という
言葉で片付けてしまうこともできますが
むしろ、使わなくてもいいエネルギーもあります。
散漫している自分の心から発するエネルギーは
時として、大きな寄り道をして自分を疲弊させます。
「急がばまわれ」の回り道とは
ちょっと違う。
常に自分の心に聴く。
持っている答えを導き出してあげるのは
ほかならぬ自分です。
もう本当にやりたいこと
したいこと、いきたいところ
ありたい姿
すべて自分のなかに直観的にある。
それを信じてあげられるかどうかは
自分にかかっているのです。
それを直視してあげないで
よそ見をしている時間は
自分をただ、ただ疲弊させる「言い訳」をしているだけで
とてももったいないなと思います。
時間も有限ですから・・・。
相対的に物事を判断することが
あたりまえになっていることや
自分ではなく
まわりに無意識で合わせている事に
まず気づき、
もう自分の意見や気持ちは絶対これ~!と
自分が胸をはって言えるように
意識していきたいものだと思います。
とても自分に素直に清々しく
生きられると思います。
