先日、「雑巾掛けの話」を書きましたが
やってみます〜〜
と反響が結構あり
なんだか同じ時期、一緒にやっているようで
とても嬉しいです。
「雑巾掛け」って妊婦経験がある方は
よく妊娠期に言われたことが
あるかもしれませんが、
四つん這いになってやるポーズが
お腹の赤ちゃんには居心地よいポーズだったり
・・・ということは、母体にとってもよいポーズなわけです。
さらに、ヨガのダウンドッグという
下向き犬のポーズがありますが
(廊下をだーっと雑巾がけするイメージ)
まさにあれですね。
おしりが天井から引っ張られるようなスタイル。
ヨガ的にはこれは休息もポーズですが、
全身の筋肉をいい具合につかいますよね(笑)
雑巾がけってほんと学校とかで競争してやったけれど
いい運動だったわけです。
床拭きや私はうちの前の道路を履いたりする作業が
まさに「無心になれて」何も考えずに
頭からっぽになる感覚が0(ゼロ)になるようで好きです。
やり終わった後、自分がなんだか軽くなる。
先日この番組で、素晴らしくピカピカの
廊下をお掃除している雲水(修行僧)さんたちが
映し出されていましたが、そのなかで
毎日やることは、終わりがなくて、
「綺麗にしたかとおもえば、また次の日にはちりやほこりが
つもり、また綺麗にする。日々その繰り返しなのだ」といった
主旨のことをお坊さんが言われていました。
私たちの心もそうなのではないのかなと思います。
目にははっきりみえないけれど
心のちりやほこり(疲れやショックなど)も気づかないうちに
日々少しずつ溜まっていて
だから自分のまわりの掃除をすることで
無心になれる時間は、そういう状態を気づかせてもらえる時でもあり、
「履く」は「吐き出す」、「祓う」といった意味もあり、毎日掃除をするというのは、
自分の心のお掃除そのものではないのかと。
見た目の綺麗さ、心地よさももちろんのこと
見えない部分も大切にする日本人特有の考え方の
現れが「掃除をする」ということなのかな。と。
お客さんがくるから、他人がみるから~と
いった他力本願ではなく
自らのために、やっているとおもうと
自然心もそれによって整えられていくのではないでしょうか。
この週末から週明けにかけて
また台風が接近してくるようですね。
外に出られないときこそ、
今あるもの、身の回りを振り返り、
自らを整えるいいチャンスかもしれません。
おおがかりでなくても
小掃除タイム。
私も引き続きやろうと思います。
皆さま、よい週末を。