
赤ちゃんがよくぎゅっと手を握っているのを
みたことがありませんか?
手をほどいてみると
ちいさなほこりがそこにあったり(笑)
もちろん、赤ちゃんはそれを握ろうとして
意志をもってそうしているわけではなく
結果として、それがそこにあるだけなのですが。
私たち大人も
知らず知らず、自分でこれは大切!と
思い込んで
ぎゅっと握りしめて、その存在すら忘れているものもあります。
思い出す作業。
私たち人間は「忘れていく生き物」です。
大切なものも、
逆にもういまではそう大切ではないもの
変化しているのに、握り続けているものが
あるかもしれません。
それに気づけると
握りしめているものを手放したり
再認識して、より新たに大事にしたりして
「今の自分」と仲良くなる。
思い出す作業は
自分と「一致感」「一体感」がもてて
自信がみなぎり、ワクワクしてきて
躍動感がでてくる。
今年最初のワークショップでやったもののなかで
「自分にあてた手紙」を書いてもらいました。
それをいつ出すかはお伝えしたかとおもうのですが
たぶんみなさん、いい具合に忘れてくださっていて(笑)
でもその手紙がまさに自分が書いたとはおもえなほど
今の自分にどんぴしゃでした!というメッセージを
何人もいただきました。
仙台からわざわざ埼玉の会場まで足を運んでくださった
自分にとって一番の決意だったり、
「どうしたいか?」という想いだったり
答えは自分のなかにあるって本当。
ただ、それを「自分が感じられかどうか」っていうのがキモ。
あ~やっぱりそうか。
そうよね、そうだよね。
そう確認できたら、
もう自分が一番の自分の応援者だって
わかるから、他に頼ったり、依存するなんてあり
えなくて
自分の足でしっかりと歩けるわけです。
いや、歩きたくなるでしょう。
他人からの応援はもちろん、励みにはなりますが
一番のパワーは自分からみなぎってくるもの。
それを感じ得た人たちというのは
本当に輝いています。
* * *