夏休みも終わり、9月に入り、
今日は過ごしやすいお天気です。
猛暑から一変、雨ばかりで気温もぐっと下がり
体もびっくりですね。
毎日を過ごすペースも
家族の生活ペースにともなって
ここ数日変化したママ達も多いことでしょう。
ちょっとほっとできた人。
いろいろ出てきて逆に忙しくなった人。
色々ですよね。
* * *
私は昨日、月1回の趣味の「陶芸」で、
窯からでてきたポットちゃんと
ご対面しました。
月1回なので、毎回いくたびに
「なにすんだっけ??」状態がもう8年くらい???
(年数もあいまい・・・・
)
とにかく、いい意味で、陶芸には私は
な~んにも期待もなく、思い入れもなく(笑)
(こういうのを作りたい!という野望もなく)
淡々とかよっているわけです。
で、この小さなポットちゃんたちをみたら
上手、下手は横においておいて(笑)
8年前の自分が考えなかったものを
自分で作れるようになったんだな~と。
20以上ある課題が進んでいるというではないですか!?
でも、ただ、なんとなくやっていることで
「続けてみてる」ってだけで
形になることもあるんだなって
~なんて笑っていたのでした。
いろんな生活スタイル、環境、思想、ありますから
人と比べてもほんと仕方なくて
3か月前の自分、半年前の自分、1年前の自分と
比べてみると、違いにちょっとびっくりしたり
安心したり、うれしかったり、逆に落ち込んだり。
その時でてきた「感情」が今のあなたを
表現しているのかもしれません。
私は子供のころから若いときは
この感情がとてもコロコロかわって
ジェットコースターのようでした。
自分で自分の感情にのみこまれてしまうことも
よくあったと思います。
「それが自分だ!」とも思っていました。
でもそれでもなんだかすっきりしなかった10~20代。
自分の感情(気持ち)を
しっかりそのとき、そのときでみてあげるってことを
知らなかったのですね。
それより、外ばかりみていたいたような気がします。
人のこと、やっていること、まわりのこと、周りの人の気持ちとか。
若いときはそれはそれで、興味もあったし
流れていく時間も気にすることなく、漠然と時を過ごして
いたのですが、大人になるということは
あと過ごせる時間もみえてくるわけで
「さあ、どうやってすごしたいんだろう?本当は」
そんなことを自分に問いかけると
言葉でちゃんとした答えは出せずとも
体のどこかにちゃんと答えはあって
なるようになる。
だから「問いかけ」って大事ですね。
さっきの陶芸のように
「こんな作品つくりた~い」なんて
おもったこと、あまりないんだけど
「さあ、何つくりたいか?」っていうのは
一応、ろくろをまわすときは自分に問いかけるわけ。
で、あとは手に任す~みたいな。
欲張らず、今、この目の前にあることや、この瞬間、その行動
ただ、ただ、それを淡々とみつめ、味わいつくしたいなと。
お天気も、まわりも
自分はコントロールできない。
ならば、コントロールすることや、まわりを気にすることは
もうやめてみて
今自分のまわりに吹いている風を
楽しもうと思います。
そしてそれは地味のようでいて
でも地に根っこはって、生きているってことなのかなって。
今日も朝、庭の雑草をとっていたら、
タンポポの根っこは強かったな~
頭で考えることはとっても大切。
先を考えることも。
でも頭のなかで世界は成立してない。
目の前で実際が成立しているのです。
なるようになるし
天に任せる、人に任せることも大切。
自分でやりたい!がんばりたいことは自分でやる。
でも人はひとりで暮らしてはいけない。
必ずだれもが
誰かの助けを必要とし、
あなたもまた
誰かの助けになるのです。
今日の風を感じながら、この秋も
粛々と楽しく、感性を大事に
暮らしていこうとおもいます。
