こんにちは。
yukkie♪です。
小さなころ
お歌を歌うのがとっても好きでした。
いつも歩きながら鼻歌うたっている子供でした。
小学校の低学年では、習い事として
ピアノと同時に、地域の少年少女合唱団にも
はいっていたことがあり
いつのころからか
「あなたの声は低くてこもっていてちょっと聞きづらい」
「なんかきどっている?」
そういう人の意見を「気にするように」なりました。
(悪気があって・・とかではなく、
なんとなく親がいったり、まわりのつぶやきだと思います)
たしかに私の声は抜けるような高いソプラノ声ではなく
どちらかというと、中低音のアルト。
自分にとってはふつうに話したり、歌っているのが
人によっては聞きづらかったり、低い声だな~と感じたり
なんか気取ってしゃべっているようにきこえたのかもしれません。
その後、ピアノを弾くのが大好きで
音大(ピアノ科)に進みましたが、
その過程で、いろんな勉強をするために
高校3年間、声楽を習う期間がありましたが
こわ~いソプラノの先生で(笑)
その先生の迫力にいつもおびえていて
すごく言葉ではいいことをおっしゃってくださっていたと
頭ではわかっていたのですが
実際は「そんなのできない・・・・
」といつも
レッスン後はおじけづいて帰宅していました。
音大に行っても、
声楽科の人は綺麗な声をしているし
それに比べたら
自分の声ってなんて情けないんだろう~と(苦笑)
いわゆる
「欠けているとこに」目がいっていたわけ。
自分がね。
で、音楽の教師として
働き始めると、なんともピアノを弾く場面より
声を出すいわゆる「歌指導」のほうが多くて![]()
しかも朝から一日中、歌っているわけです。
マンモス校に勉めていることがなぜか多く
1000人規模の全校集会になると
(たとえば、全体歌指導とかなると)
声を張り叫んで![]()
合唱コンクールシーズンになると
とことんやる性格だったのもあり
ノドを酷使して、声が出なくなることも多々。
もうアルトだから~とか言っている場合じゃなくて
ソプラノのしいては男子パートも
全部歌いまくり、音域はかなり広がりました。
こもっている声なんていってられなくて
マイクなしで、体育館の後ろまで通る声に
鍛えられて、結果なっていました。
そうするうちに、
だんだん喉を傷めないように
声を出す工夫を人間ってするようになるんですね。
私、自分の声ってあまりよくないもの
「好きじゃない・・・・」
ってず~~~~~っと思っていました。
綺麗なソプラノでもないし
はっきりした発声でもないし
でもそれって
自分の自分に対しての
思い込みだったのですね。
もちろんアルトの声はソプラノにはなれません。
でもアルトにはアルトの
自分には自分の良さがある。
今、こうして前でみなさんにコミニュケーションをお伝えする
講師になってから、
「ユッキーの声好きです」とか
「ユッキーの声に癒されます」とか
「ユッキーの声っていいですよね」とか
言っていただくことが多くなり
「え?そう??」
新しい価値観が目の前に提示されて
私も
「そうなのかな~」
見・留めることができて
よくよく考えたら
私はお歌が好きだったし
人とお話しするもの好きだったし
きっと大変だった声楽のレッスンの内容も
先生がよかれと思っておっしゃってくださっていたことも
修業のように朝から歌指導していた時代のことも
すべてつながっていて
全部役にたっている。
全部今に活きている。
私は私の「この声」でいいんだって
思えたら、とってもこの声が好きなり
この声でみなさんと接することができて
幸せだあ~と思う毎日です。
自分自身はかわらないけど
自分の思い込みひとつで
自分を楽に好きになることは
可能なんですね。
今日の素敵な
そのまんまのあなたでいてください。