こんにちは。
yukkie♪です。
我が家は木造一軒家なのですが
ちょうど建ててから10年が経ちました。
毎日だいたい多くを過ごすリビング・ダイニングの
壁紙がちょっと気になるように・・・・
(だいたい10年が変え時だそうで・・)
この際だからと「憧れ~
」の珪藻土にリフォームしようと
先日、お友達の親戚がやっているということで
紹介していただき、打ち合わせをしました。
その道50年の職人さん。
とつとつ・・・と最初はお話していたのですが
いろいろお話しているうちに
色味や塗り方の話になると
いまどきのコテの使い方と
昔ながらのやり方の違いとか
昔は10年でやっと人についていって
なんとか手伝いでやれる範囲
15年でやっとひとりでできてでも技術的にはまだまだ
20年経たないと、一人前とは言えなかった等
今はパッと見で素人(その方からすると)が
やるけど、見る人がみればすぐにわかると。
一面だけ正確にやったつもりだろうが
全体がみえてない
とおっしゃっていました。
「正しさだけじゃない。
全体をみわたしてのおさまりっていうのかな~」って。
なるほどって思いました。
人生もそうかも
って。
一部分だけみて、やったつもり
できたつもり、正しさだけみると
ぎこちなかったりする
実はちょっと客観的にみたり
多くの中からのバランスとかをみると
もっと違う視点から観察ができて
アプローチする方法がかわってくる
さすが50年その道一本でやってきた方の
おっしゃる話には
「なるほど~」という説得力がありました。
なんでそうするのか?
その先にはやはりそこで「住んでいる人」のことが
「自分の自己満足」でおわらせないこと
それを喜んで使ってくれる人の気持ちを考えていること
「それが仕事ってもんじゃ~ないのかな」
そこには長年やってきた仕事への
愛情と誇りと責任と
その一言からいろんなものを感じました。
この方にやっていただきたい!と
他の業者さんには見積もりをとらなくても
決めている私がいました♪
やっぱり「人」だね。
その人のもっている「信念」は
心をきめさせる何かがあります。
その信念がゆるぎないものだと
より一層説得力があり
影響力もあるなあとおもったお話でした。
どんな壁(お部屋)になるのか
いまからとっても楽しみです。