ご報告が遅くなりましたが、
先月末をもちまして、主宰していたサロン「Mulan」を無事クローズいたしました。
まだ、個人的にご依頼をいただいた講座などは何回か残っているのですが、
通常のレッスン業務はこれで終了となります。
これまでレッスンや講座にお越しくださった皆さま、
また周りで支えてくださった皆さまに、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。

執筆業とサロン業、二足のわらじで活動するにあたっては、
時間の調整などいろいろと大変なこともありましたが、
それぞれに違った魅力があり、どちらも私にとっては捨てがたいものでした。

仕事をしていて、相手から喜んでいただけると、
すごくうれしいものですよね。
ごくごくシンプルなことですが、
私はそれをたくさんのお客様から教えていただきました。

美容ジャーナリストとして、
「書いて伝える」ことはもちろん大好きな作業で、
これから先もずっと続けていきたいライフワークですが、
その一方で、読者の方々の顔が書き手からはなかなか見えにくく、
自分の書く記事が本当にお役に立てているのかな?と悩むこともありました。
自分がお伝えしたいことと、読者の方々が知りたいこととの間には
ギャップがあったりもするものです。

その点、実際にお客様と触れ合えるメイクレッスンの仕事は
とてもやりがいのあるものでした。

帰り際、お客様に
「悩んでいたけれど、思い切ってここへ来て良かったです」
と言っていただけると、なんともいえない充実感がありました。

また、レッスンでお客様と実際にお話させていただくことで、
女性の方々が美容に関してどんなお悩みを抱えているのかに気づくことができ、
それを記事作りにも活かすことができました。

振り返ると、一つ一つの積み重ねが線となって、
今の自分につながっているように感じます。

これまで本当に良い環境と素敵なお客様に恵まれていたので、
サロンをクローズするのはとても寂しく、名残惜しい気持ちもあります。
でも、これからまた新たな気持ちで、
今の自分がすべきこと、したいことに目を向けて、
進んでいきたいと思います。

これまで本当に、ありがとうございました。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!