いつも笑顔溢れ輝くあなたへ





実は些細なことできのうから娘と喧嘩をしている
(お正月も近いというのに…)



娘は何かをしたい、して欲しい、という要求があるときは必ず、「〇〇がないから私は〇〇できない」
「〇〇ができないから、(しょうがなく)やっているだけだ」と、「自分がこんな状態なのは周りのせい」
(だからなんとかしてくれ)  と「文句」の形で希望を通そうとする。

何か間違いを親から指摘されても素直に聞き入れようとしない。必ず自分がしていることは「仕方のないこと」と正統性を主張してくる。簡単に言ったら「屁理屈をゴネ回してくる」 、まあ「とにかく可愛くない」「顰蹙買いまくりの高飛車コンコンチキ野郎」なのである。

なんで、もっと相手が聞いてあげたくなるような
「可愛げのあるお願いの仕方」ができないんだろう。
聞いているうちに、だんだん腹が立ってくる。
素直に「自分はこうしたいから、なんとかならないか」と普通にストレートに聞いてくればまだ
相談・譲歩の余地があるが
最初から「不平・不満」「不足・ない」の立場から自分の主張ばかりを押し付け、間接的に「なんとかしろ(自分の要求を叶えろ)と相手を動かそうとするのは聞いていてとても不愉快だ。
不満なら自分で少しでも動いてみろと言いたくなる。そんな周りくどいお願いの仕方では将来他人から可愛がってもらえない損な性格な人間になってしまう。
希望があるなら素直に言った方がよっぽど可愛げがある。

相手をその気にさせる上手な頼み方は人間関係を自分に有利に動かすためにも大事なスキルだ。

多少、人たらしな要素がある人の方がたくさんの人から可愛がられ、結局は自分の望むような生き方をつかんでいる。実業家や自己啓発・コーチングで名を馳せている人を見ていると皆、自分に素直で人の心をくすぐる表現を自然にやっていて、人たらし的な部分が多分にある。やり方として賢いな、と思う。


娘に、他人様にもこんな態度をとるのかと聞くと他人にはこんな態度は取らない、という。
外では円滑に行くように気を配れるのに、一番関係が深く、世話になっている家族にはいいたい放題というのはいささか問題で、他人様も家族も同じ人間だから円滑な人間関係を保つために気を配るのは一緒だ。

関係の薄い他人様に気を使うのはさることながら、一番濃い関係の家族こそ、お互いが気持ちよくいられるように「不平・不満・不足」から発するコミュニケーションでなく「素直な希望・解決しよう・ある」という意識で接するように気を配るべきで、これが家庭内で今、自然にできないと将来、彼女が家庭を持ったとき、夫や家族に向けてなにかあると無意識に「不平・不満・不足」の態度で接するようになっていずれ家庭がうまくいかなくなることは明々白々だ。

こういうことだったんだ…

私、半世紀かかった…

単なる反抗期の反応、大人になってからは、いろいろよく気がつくため不満が出るのかと思っていたが、

そうではなくて、そもそも子ども時代にそういう気分、見方を取りいれてしまったからそんな反応になっていったわけで、その反応(不平・不満)を家庭内で普通になんの疑問もなく発してたから自分が大人になって家庭を築くと無意識に態度に出るようになったんだ。
中学生の時の心の持ちようがそのまま今まで繋がっていた…! ショックだ…⤵️

だとしたら、娘は私と同じ轍を踏まないようにするには今、それに気付いて態度を改めないと大人になって結婚しても自分が家庭運営するようになると非常に苦労をする。


とすると、反抗期 というのも 思春期のホルモンバランスの不安定さから誘発されるとはいえ、感情を整えることを意図すれば感情に振り回されることなくやり過ごすことができ、起こらないことも可能なわけだ。人によって反抗期はなかったという人はそれを無意識にやっていたというわけだ。

家庭内で人間関係が良好なら外でも当然人間関係はうまく行く。人間に対して「安心」の立場で接するから。



う、わーっ!

なんかすごい!

なんでこんなに家庭運営がスムーズにいかないのか
娘はこんな頑固者なのか、ほとほと手を焼いていたが
なんか、改善のヒントが見えてきた!














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ラインノベルに、エピソードを連載中です。

この作品は主に子供のころから現在に至るまで生活の中で見た、聞いた、味わったものの中で

記憶に深く残っていて大切にしているものについて季節に沿って書いているエッセイです。

 

 

ラインノベル



作品種別: 文芸

 

ジャンル:ノンフィクション・エッセイ・批評

作品名:こころ、ころころ

作者:ブラフ順子

 

 

こちらは

もう一つのライフワークである、

「書道」について書き下ろしました。

 

ジャンル: 同

作品名: 墨の香り、筆の音

作者: ブラフ順子

 

 

 

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 最後まで私のエッセイにお付き合いくださり

ありがとうございました。

 

どうか、あなたの人生が

明るいものになっていきますように

 

光射す方に向かって歩いていきましょうね。