長いこと、お月見にお供えする おだんご
 
といえば
 
三方に 奉書を 敷いて   白いまん丸おだんごを
 
15個 形良く並べて お供え  する、というのが
 
定番の形  と思っていました。
 
 
子供が生まれて  行事食を 調べていくうちに
 
必ずしも  その形が スタンダード ではない
 
ことがわかり、すごくびっくりしたことを
 
覚えています。
 
 
 
関西では里芋に似せた形につくってさらに 
 
あんこで包んでいる独特な形をしてますね
 
あれは闇夜に漂う雲間から ちょっと 
 
月が 顔を覗かせている 姿  だとか。
 
 
 
あんな 小さな 形の中に  闇夜に漂う雲 に 
 
月を連想する  古の人 のイメージの豊かさ、
 
スケールが大きくて  ほんとに素敵だな〜   
 
と思いました。
 
 
なんかね、今より  断然  生活は 不便で 
 
食生活も 簡素  だったでしょうが 
 
  想像力  は  昔の人のほうが 
 
遥かに  あったんじゃないのかな〜 
 
と 夜空に浮かぶ満月を 見ながら
 
ふと 思った  今宵  でした。
 
 
 
  心豊かに  毎日を 過ごしたいものですね