アルザス風シュトーレンの誕生秘話 | 「ビゴの店」ビゴ東京シェフ・パトロン 藤森二郎のブログ

アルザス風シュトーレンの誕生秘話

 

 

12/3の日本経済新聞で紹介されてから、パニックです^^!

 

鷺沼では先週は一時ご予約を御断りしたありさまでした。(ごめんなさい)今はなんとか?

 

約20年前の話、銀座でシュトーレンを作っていると、ムッシュから「それはドイツのパンだからアカン!」と言われました。そこでフランスでも、ドイツとの国境アルザス地方コルマール近くのまだあまり有名でなかった、コンフィチールのマダム・フェルベールさんと、ストラスブールに近いMOFのブーランジェ・ドルフェ―ルに教わったレシピの良いとこ取りして、作るようになりました。

 

ムッシュにはドイツでなく、フランス・アルザス風と言って許してもらったものです。

一般にドイツのものはナッツ、ドライフルーツをいっぱい入れ、香辛料も多めで硬め?で、日持ちさせますが、うちのは熱々バターにサッと通し、しっとり、日持ちはわざと短くしています。

 

ビゴに入社したら、ルヴァンとシュトーレンを覚えないともぐりです(^o^)