元旦の夕方、母が旅立ちました。
2026年、丙午。
私は今年、還暦を迎えます。
60年ひと巡りして、また新しく始まる年。
赤ちゃんに戻る年。
そんな年のはじまり、
世界中が「おめでとう」と言う元旦に、
母は安らかに天に召されました。
まるで
「忘れないでね」
と、小さな置き土産を残していったようで。
”忘れられるわけないでしょ”
そんな元旦を選んで旅立ったところも、
あぁ全くもって、いかにも母らしいなと思っています。
最期は手を取り合い、
「幸せ、幸せ、幸せ」
と言葉を交わしました。
その言葉どおり、
これからは幸せの道を、
少しスキップしながら進んでいこうと思います。
これまで母に関わってくださったすべての方に、
心より感謝いたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


