とても身近にいる人と会話をしていて、
「結局、自分で決めなければ
現実は変わらないってことだよ。」
と言った。
すごくまっとうなことなんだけど、
「今頃、気が付いたのか?!」と
衝撃の発言だった。
「こういう人生を過ごしたい。」
と何年も伝え続けてきたが、
なかなか理想に近づこうとする割に、
報われなくて現実にならないわけだ。
「いま、腑に落ちたのね…。」
という衝撃の発言に、
つくづく「気付く」「腹に落ちる」
というタイミングは、
人それぞれだと実感する。
私たちは、人を変えたがる。
身近な人であればあるほど、
「伝え続ければ愛情で人は変わるし、
すぐに伝わるんだ。」
と勘違いをする。
そのうち、
「人は変われない。自分が変わるのだ。」
という本質と明言に取り組み、
自分を変えるための理由に、
他人を使い始める。
自分が変わっていくための理由は、
自分のため
以外、無いのに。
相手が変わるタイミングも、
相手が気付くタイミングも、
その人の人生なのだ。
それを自分でどうにかしようとするなんて、
おこがましいということだ。
