外出自粛要請が開け、
「〇〇に行きたいなぁ。」と思考で動くよりも、
先に足が向かったのは図書館だった。
「何を借りようかな…」と迷いながらも、
私が手に取ったのは
谷川俊太郎の詩集だ。
美しいものが見たい。
美しい言葉に触れたい。
「日常」という当たり前にあると
思い込んでいた宝が、
突如として奪われ、
これから始まっていく日常は、
また一味違った
「新しい日常」になっていくのだろう。
そんなタイミングだから、
まず
私は美しい心を
取り戻しに行こう。
ストレスがかかる毎日で、
思わず噴き出てしまった
私やあなたのいろいろな気持ちも、
新しい日常を紡ぎだす中で、
もう1度生まれ変わって
美しくなっていくように
心から願っているよ。

