先日、

スタッフと業務改善の会をやりました。

 

「おうちde手作り味噌キット」

の反省や第2弾に向けてのミーティングを

行ったんだけど、

 

私はそこで魂が震えてしまった。

 

 

みんなから、

出される数々の改善ポイント。

 

もっとこの場を

よりよくしようとしている、

静かなる情熱。

 

 

今回、

「おうちde手作り味噌キット」は

このインタビューで話しているように、

おおよそ2週間で発売をしたから、

 

 

多くの不備があってスタッフのみんなや

お客様にも迷惑をかけてしまった。

 

 

 

 

初めてやることだから、

ある程度うまくいかないことは

想定していたけれど、

 

1番頑張ってくれて、

1番迷惑をこうむったのも、

スタッフのみんなだった。

 

「もっとこうしたほうがいい。」

を知っているのも、

現場のスタッフだ。

 

 

 

 

 

 

今回の手作り味噌キットを

お客様に渡しながら、

私は1つの事実に直面していた。

 

 

「私は、お客様の声を

聞いてこなかったのではないか。」

 

そして、

それはつまり、

 

「私は、目の前にいるスタッフの

声を聞いていないんじゃないだろうか。」

 

 

そんな確信にも近い感覚が湧いてきた。

 

 

それこそ、

仕事に対する冒とくだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思って、ミーティングを開いたら、

 

みんなから出る数々の改善点。

まだ出来ていないこと。

もっとこうしていけばよいという提案。

 

 

 

「なんでこういう話を聞く場を、

早くに開いてこなかったのかなぁ。」

なんて思いながら、

 

みんなの話を聞いていたら、

スタッフの1人がこう言った。

 

 

「業務の忙しさや自分の体調によって、

お客様とのコミュニケーションを

あまりとらないときもあるけれど、

 

もっとお客様の話を聞いていきたい。

と、いま、思いました。」

 

 

 

 

わたしは、

もっとお客様の話を聞いていきたい。

わたしは、

もっとスタッフみんなの話を聞いていきたい。

 

そんな想いが、

テレパシーのように伝わったのだろうか。

 

 

涙が出るかと思った。

そんなスタッフの一言だった。

 

 



 

わたしは、

いま、ここに存在している人たちの、

魂の叫びを聞いているだろうか。

 

若宮糀屋という場を借りて、

 

ご縁ができた目の前にいる1人の、

本当にやりたいと願っていることを、

きちんと聴いているだろうか。

 

わたしが、

仕事をしたい理由があるとすれば、

これだ。

 

 

わたしは、

いまあなたの魂の願いを聞いているだろうか。

 

 

おうちde手作り味噌キットが、

再販になりました。

 

若宮糀屋ネットショップ https://wakamiya.thebase.in/
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